パルティータ 第一番 プレリュード
J.S.Bach
00:00 | 00:00
音楽の父、バッハ作曲のパルティータ1番からプレリュードです。
クラシック好きがバッハと言えばグールドの演奏を思い浮かべると思いますが、私はリパッティの演奏を聴いて弾きたいと思いました。
それまでバッハは性に合わないと避けていたのですが、ピアノを教える側の端くれとしては弾かないとなぁと思っていた矢先の出来事でした。
今でも『これ弾きたい!』と強烈に思ったのを覚えています。
そんな私のつたない初バッハ(と言っても数十年前の演奏)ですが、名刺がわりに、読書の友に、どうぞお聴き下さい。
肖像画では威厳に溢れているバッハですが、当時はヤンチャな方だったんですよ。
その話はまた今度。
クラシック好きがバッハと言えばグールドの演奏を思い浮かべると思いますが、私はリパッティの演奏を聴いて弾きたいと思いました。
それまでバッハは性に合わないと避けていたのですが、ピアノを教える側の端くれとしては弾かないとなぁと思っていた矢先の出来事でした。
今でも『これ弾きたい!』と強烈に思ったのを覚えています。
そんな私のつたない初バッハ(と言っても数十年前の演奏)ですが、名刺がわりに、読書の友に、どうぞお聴き下さい。
肖像画では威厳に溢れているバッハですが、当時はヤンチャな方だったんですよ。
その話はまた今度。