コンポスト生活1週間のきろくと芽生えた気持ち
コンポストを始めてちょうど1週間。
合計約430gの生ごみをバッグに入れました。
説明書通りに進めているけど、玉ねぎの皮やたまごの殻はほとんどそのまま残っていて「うまくいっているのかな??」という不安な気持ちも半分くらい。でもそれ以上に生ごみが出ない快適さはすごい。
「ごみ出し」という家事が減る!
これまでは、生ごみを捨てたいがために週2回のゴミ捨てをしていました(45lの袋が全部うまってないのに〜)。コンポストを始めてからは普通ごみの溜まるスピードがゆっくり。
これからごみの量もごみ出しの回数もかなり減ると予想。家事負担が減って時間もできるから、これはうれしい効果。
なんか、心も整う気が
毎朝、前日の生ごみをもってベランダへ出る。朝の空気に触れ、深呼吸。土に触り、目には見えない微生物に想いを馳せ、食べ物が自然に土に還る様子を見守る。なんかいい気持ち。
これは堆肥を作ることと同時に、じぶんのセラピーにもなっているなと🍃コンポストをやってみて芽生えた気持ち、気づいたよさの1つです。
そして、家族に「コンポストはごみ箱じゃないんだよ!くさったものは入れないで。」と諭した1週間でもありw
まずは7日間の記録を✍️
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