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思いに「けど」「だけど」が、つくとき☆

まずは、一生懸命やっている自分自身にねぎらいを届けましょう。
思いっきりです!

誰が何を言っても、自分自身をいたわるようにしよう♬

そして、つい知らぬ間に「自分責め」「自分悔しい」などは、
できない(自分)と、思っているとき。
「けど、だけど・・」も同様、出来ていない自分自身と思い、
くすぶっている気持ち。
あと理由があるんだよ。という気持ちもある、、、。

その気持ちをすべて、あなた自身で受け止めて、認めてあげることを
し続けることを、決めて行ってみませんか?
とにかく、今まで他人からのマイナスの言動よりも、自分自身で責めてしまう、なさけなくなっている気持ちの方が、頭でリピート再生しているので、
つよく意識がとどまり、苦しい気持ちがわんさか登場してしまいます。

そうして、矛先が、他人の人と思っちゃうのです。
あなた自身のリピート再生、自分責めの方がかなり影響している状況。
その他人をもっと大きな影響があると思うように仕向けているのは、
あなた自身だった。

では、そのカラクリが解かれば、あなた自身で、少なからずとも、

自分を責めが登場したら、ストップさせ、
すきなアイテム(ワーク、セッションで学んだこと、ホオポノポノなんでも)」に変えていくクセにする。

いつも、そのことを行っていくと、いつかは、新しく行い始めた方へ慣れていく。

コツコツと行ったら、自然と変わっていきます。
私も左手で食べれるようにと、フォークでまず食べ始めました、
ようやく左手で食べるのに慣れてきました。
箸は下手ですが、コツコツと行っていきます。

それと心も同じこと、慣れるまで、自然と出来ている方がしやすい。
でも、コツコツと馴染んでいったときに、変わり始めることに
気づくことでしょう。

今日があなたにとって最高最善な一日になりますように
あなただけの人生のオリジナルストーリーと向き合う個人セッションは

勇気がいったとき、ご自分を褒めてあげましょう♬

(おとな、こども部門)