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【不登校】お子さまがわるい訳ではない、ということの意味がわかれば、ひとつ安心☆
『不登校』学校に行かない、休みがち、「学校をやめたい」という時、
親御さまこそが、一番驚かれると思います。
コロナ禍を経ているので、学校が一旦休校、オンライン授業があったりで、
お子さまの「休む」ということの意識が、少し変化しているように会話しながら感じました。
それがよい、わるいではなくて、親子さま共々がコロナ禍以降で、不登校になった経験から、復帰されていくのを聞いて、
一過性の不登校という場合もあります。
もちろん、個人個人でさまざまな傾向があると思われます。
コロナ禍前からの不登校のお子さま、親御さまは、
捉え方の相違があるかもしれません。
学校を休む、休みがちは、
お子さま自身の「心の声サイン」が体現したものと思っています。
理由は、漠然と行きたくないかもしれません。
(起立性調節障害の場合もあります、体調面もあるかもしれません。)
または、友達の関係性、クラス、先生、部活、家庭、親子関係、なども
含めて、休むってあります、勉強についていけないという理由もあります。
ー休むー
(表現、体現できて、よかったね)
まずは、お子さまのよいことを親御さまにお伝えします、
お子さまが同席に場合にも、同様にお伝えします。
(お子さまが同席したいと了解得た場合がOKです。)
親御さまの耳障り的によくない不登校という言葉。
私は、お子さま自身がある意味「学校に行きたくない=NO」
NOという表現ができているだけでも、よかったなと褒める部分でも
あります。
表現しずらい「NO」が言えたこと、褒める部分だと思っています。
お子さまのじぶんの意見で、伝えたいことをいい、じぶんの考えで行動できるスタートのきっかけに過ぎなかったかもしれないのです。
従順、素直で優しい子、優等生、優秀、思いやりのある子、
または元気パワーがあり余っている子、、さまざ未だと思います。
けれど、とってもいい子です、みんな☆
才能がありながら、学校で表現できていないのかもしれません。
または、機能として文字を認識できない分野があるのかもしれません、
ですが、ほかの才能が抜群にあるってこと多々あります。
お子さまの才能を見出すことを以前は行っていました。
お子さまをケアサポートしながら、回復と思っていた時期もあります。
それも必要な場合が行いますが、
現在は、「お母さまのみセッション」からお子さまへサポートアドバイスを
行って頂く、お母さま自身の心の新しい可能性を見出だしてもらい、
親子共々、双方が、この時期に、素晴らしいきっかけになった、お蔭さまの時期の不登校になったと思える時間になればと思い、セッションを行っています。
お母さまも、お子さまも、ステキな才能をお持ちです。
そこに気づき始めていくことから、はじめる「お子さまの事分野のセッション」であります。
どれもしても、なにもかわらなかった、、、。
しかし、その間でもいろんな気づき、変化、一進一退したかもしれませんが
ムダではないと思っています。
その次に、これに出会えたから、あれに出会えたから、と繋がるきっかけになっているだけなので、ムダではない、変化として繋がっていると感じています。
捉え方で全く変わっていきますので、その捉え方のレッスンもお時間で行っていきます。
個別で行っていますので、ご質問、現実のお子さまの現状をお話して聞いてみたいことなどありましたら、お気軽にそのお時間を活用してお聞きになってみてください。