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【おとな】あなたの中に眠っている感性の一部〇〇をひろげてみると☆

ご家庭で、子育てで、職場で、趣味仲間の中で、
個性が一人一人違う人たちの集まり。

ご家族さえも、お子さまたちは両親のDNAを受け継いでいても、
個性があるのと同じく、

他人の個性は、もっと違うでしょう。

しかし、自分からみた「他人」をみて、
不快感、感覚の違い、TVでも笑う場所のちがいなど、

「違い」がたくさん見つけられると思います。

それは何故か?

「自分の目から他人をみているから、違和感は、不快さを
感じる時、人はネガティブをよく覚えているから。

きっと、その違和感を感じていた人とも、
「励ましのメールわざわざくれたっけ」
とポジティブな思いも同じ方の思いもあります。

しかし、ポジティブは軽いので、すっかりふわーっと
風で飛んでいくように忘れがち。
(その記憶があっても、取り出せないくらい、軽くて思い出せない)

けれど、とかく、人間は、
ネガティブの周波数が重たい←(重たい軽いと表現する方がわかりやすいと思い、そのように表現しています)方は、しっかり覚えている場合が多いと
ようです。

でも、このネガティブばかりを記憶でぐるぐると頭で巡らせると
どのような事が起きるかというと、

あなたにとって、その違和感を感じた人が、とっても数倍イヤな人に
あなた自身が増幅させている状態になってしまいます。


あなたの中の未活用な「許容」をひろげてみる


自分の中には、まだ未活用な感性がたくさん存在していると思います。

そして、現在の見方を活用している日常が苦しく感じるとき、
イライラ感じるとき、まさしく、いつもの感性、視点を活用している状態。

では、あなたの中に眠ってい「許容」ちがいを受け入れる許容を
活用しはじめることに取り組んでみると、
新しく活用する感性なので、真新しい。

そこで、馴染みがないけれど、活用してみるレッスンをする価値は
あると思います。

今が、くるしい状態、明確にわかりやすくなっているならば、

新しいあなたの中に眠っている「許容、ゆるす」(自分も他人もゆるす)
をひろげて活用していくと、心が落ち着いていき、

心の中の一方通行の視点がくるしくさせていた元になっていただけ。
と気づくことができます。

もしも、他人さまがどうしても不快さを感じさせる!
と他人がわるいという思いがあるなら、
心の内観をしてみて、自分はその他人の「なにが気に障るのか」
と書き出してみましょう。

そうすると、着地する言葉がでてきます、あなたの着地で結構です。
そこが出てきたら、その他人に対して、自分の内面の感情を伝えることで
大いに双方の関係性がよくなる場合もあります。

または、自分の内面だけで取り組んで落ち着いて、他人が気にならなく
なることも可能です。

ただ、日常の中でレッスンは必要と思いますが。

あなたの中に眠っている感性の一部、許容をひろげてみてはいかがでしょう。

一緒に取り組んでみる方々の体験談もございます。
ほかは、マガジンで不登校回復ご感想もございます。

よかったら体験談をご参考にどうぞです。