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『あの人がこわいから苦しい』のままか、あなたの内面の「不快な思い込みをみつける」と☆

『あの人!』と意識するとき、

「あの人がこわい」と思っているなら、
その意識した思いを大きくしていきます。


あなた自身が「こわい」と感じた。
「そうなんだね、そう思っているんだね、よしよし」
と感じるままに受けとめていってみよう。


その次に、この思いをどう活用するかは、あなた次第。

①幸せ視点でみる活用方法(捉え方で、気づきに変える方法)

または、
②目の前の人が「こわい」と思っているのは、
実は、あなたの内面の「不快に感じる思い込みがありますよー」という
サインを、「あの人!」がそう感じさせてくれた。
という、

あなた自身の中の「ふるい不要になった思い込み」をみつけるきっかけに
活用するのか、

どちらでもよいのです。

最初は、感情をたくさんだして、感じて、そして自身で受けとめる。
・むかつく
・悲しい
・くやしい
・くるしい
・わかってほしい
・きらわれたらどうしよう
・自分はただしい
・自分はできる

など、、、、たくさんの思い込みが入っていると思います。

その自分自身と向き合っていくと、
見つけることがでていきます。

セッションでは、その自分でむずかしいと思われるのをテーマにして、
紐といていき、気づくきっかけの例え話も交えてお話ししていきます。

すると、どこかで「あ!そっか」と思える瞬間があれば、

「その思い込みを手放して、じぶんにとって健全な思い方へ書き換えると(ハートクレンジング)、その思い方で、最初は意識しながら、健全な行動をしていくと、だんだんと自然に出来るようになってくる。
すると、他人さえも信頼でき自由に自然と思えてくる。」


実は、あなたが不快に感じる思いとき、
「もう、手放せるよ」のサインがでてきるだけだったなら、

その不快さの思い(ココではあの人がこわい)と向き合い、
心の内面をあなた自身でみつけていくことをしてみませんか?
が、ハートクレンジングセッションの分野です。(潜在意識の書き換え)


【思い込みを手放し書き換えると、どんな変化】
・今まで気になっていた人をあまり深く意識しなくなった
・心がかるくなった
・私が感じることは私の思いだから、自由と感じれると
自分を許せるようになった

など。


【自分の中のゆがんだ思込みをみつけ手放すことで】

・今までのじぶんにとって不快な(ネガティブな感情)の反応が
小さくなり、意識して健全な考えに取り込もうとすることで
自分自身が健全(心が軽くなる方)に慣れていくセルフレッスンも
日常でとても大切になっていきます。


もしも、今、不快な感覚を感じているならば、
心のネガティブ(不快な)感情をみつけるタイミングかもしれません。

ネガティブ感情をプラスに活用できるきっかけとなりますように☆

セッション、各コースで行っています♪