10年後に観たい映画
映画を100本観ることが今年の目標の一つです。
今のところ49本なので、もう少しペースアップをしていかないといけないです。
先週観た『神の子どもたちはみな踊る』について書きます。
こちらは村上春樹の小説がアメリカで映画化されたものです。
邦画だと思い込んで観始めたので、洋画テイストの始まりに驚きました。
(ディスク間違えたのか…と思って一時停止して確認しました(笑))
終始お洒落な雰囲気で音楽が最高に良かったのですが、ストーリーがいまいちよく分かりませんでした。
Filmarksも見てみたのですが、私の心にはまだピンときませんでした。
もう少し大人になってから(10年か20年後ぐらい…)、月光に照らされた薄暗い部屋の中、ウイスキーを片手にホームプロジェクターでまったりと観たいです。
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