【か】【き】で始まる一句 

加湿器の幾星霜を越えにけり
季語:加湿器

きらきら星おどる音符の夜半の冬
季語:夜半の冬

星縛り(星がついていたらOKという緩さ)で詠んでます。
しばらくnoteに投句しない間に、もう、「ち」まで行っている!
マイペースで追いかけます。

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