![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41269786/rectangle_large_type_2_caafdf048ba48468eea427a0dcdc7a19.png?width=1200)
ソーシャルボンド理論|不登校予防
ソーシャルボンド理論|不登校予防
生徒が学校に来るのは、以下の4つが機能しているからである。
(1)愛着
先生との関係性のこと
(2)投資
学校へ行くことは、未来への投資である。
(3)巻き込み
学級での役割があったり、部活動での役割があったりすること
(4)信念、関係性
『学校には行くべきものだ』という信念。
この中でも、愛着の重要度が高まっている。
だから、
その子を変えようとするのではなく、まずはその子とこちらの関係性を改善することが重要である。
関係性を変えるとはどういったことか。
関係性を変えていくには、どういったことをしていくことなのか。
または、どういったことしてはならないのか。
日々修行である。