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daibusou
【学ぶ】『教えているのではない。教えられているのだ。』
教えているようで、自分自身が子どもに教えられているのだということを忘れてはならないと思う。
何か指導をした時に、そもそも子どもたちに言える資格が自分自身にあるのか。
口先だけの言葉に重みはない。
自分自身ができてもいないことを言う資格はない。
あの人の言うことなら聞きたい。
そう思われる人間に自分自身を高めていく方が先である。
この順序を逆にしていい気になってはならない。
日々自分自身の言動を振り返り、自戒する。