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ひつじの本棚*

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#掌編小説

『紅茶のある風景』電子版のお知らせ

noteのスキ(♡)ボタンがnoteユーザー以外の方も押せるようになったそうです。外部からご覧頂いている方で、もし気に入った記事がありましたら、ぜひ気軽にスキボタンを押して頂けるとうれしいです。PCのブラウザでスキボタンを押すと、お礼のメッセージと共にお題みくじのお題も表示されます。他の記事への遡りスキも大歓迎です。 と、タイトルと関係ない話題から入りましたが、以前よりnoteで販売しますとお知らせしていた『紅茶のある風景』を、三連休明けの7月17日に200円のマガジンとし

文学フリマ東京に出店します

5月6日の文学フリマ東京に、サークル名「ひつじの本棚*」で参加します。当日頒布する予定のものを、内容を少し交えつつご紹介いたします。 お品書き ブースはE-54(1F)です。初めての参加で知っている方もいないので、気軽にお立ち寄り頂けたらうれしいです。よろしくお願いいたします。 『紅茶のある風景』¥200 掌編集 A6判 本文24頁 付録2頁 稲垣足穂『一千一秒物語』の雰囲気に憧れて書いた話。 短い話で90字、長い話でも800字程度の掌編を18編収録。タイトルにある通り