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あっけないマンモグラフィー

アラフォー、アラフォー主婦と言ってますが
リアル40女です。(正確には12月に41になりました)

40になると、ありがたいことに
市の方からいろいろ検診のお知らせがくるわけで、
しかもそれに無料クーポンがついてくるという
否応なしに「健康」というものを
考えさせられる機会が増えるのですが
まだ30代の名残と言いますか
そんなに自分事として
捉えきれていないところもありまして、
4月頃に配布されていたクーポンを
年度末に差し掛かってやっと使うという事態に
なっております。

マンモグラフィーの前情報は
「とにかく痛い」「泣きそう」など
とんでもなく苦痛を味わうんだということで、
歯医者でもポロリと涙がでてしまう私としては
腹を括って、覚悟を決めて、挑むしかありません。


でもまぁあれですよ。
タイトルでお察しの通りですw


痛いけど泣くほどじゃなかった


看護師さんがとってもスムーズに
サイドからもお肉を寄せて
ええ感じで挟んでくれるんですよ。
ちょっとは痛いけど、そんな痛くない。
きっと泣くほど痛かった人は
とってもスリムな方なのでしょう。
私のように割と蓄えている人は
寄せてええ感じで挟んでもらえるので大丈夫。
まずは上から挟んで、次は横から。
5分かかったかな、
10分は経ってないだろうくらい。
早かった。


終わったらすぐ受付に呼んで頂き、終了。

覚悟を決めて挑んだ初めてのマンモグラフィーが
あっという間に終わりました。これでよかった。

結果は3週間後、郵送で送られてきます。
それが一番緊張するかもしれないな。



今日は朝一それ行って、
帰りに子供たちピックアップして
ショッピングモールへ。
一応外出自粛と言われている地域に
住んでいますので、
新学期に必要な文房具と、本屋に寄って
パン買って終了です。
また本買ってしもた。

そして夕方に美容院行って、
明日は朝一マツエク行って
7日からの仕事始めに備えます。
40女もいろいろ気をつけてるんですよw

あっ歯の検診も忘れてた。

いろんな意味でお金がかかるんです、40女。


束の間の一人時間の美容院までに
晩ご飯の準備をしておこうと思います。

今日の晩ご飯はおでんです。

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