自分に、なんて言ってあげたら納得するかを考える
これ、私の推しも言っていて
嬉しかったから今日はこの話を。
今までも
こんなような話を聞いたことがあります。
ほんと、そうなんですよね。
だから、同じ内容の話でも、
角度を変えて
何回も聞くことって大事だと思っていて。
特に私は
呼吸するようにインプットばかり
していると思っているので
たまに
めちゃくちゃクリティカルヒットして
心に響く時があるんですよね〜
私の場合
どういう時にヒットしているのか?
考えてみました。
誰から聞くか?
あまりにも生活環境が違う人に
いくら良い話を聞いても全く入ってこない・・
例えば私は3人の子持ちですが
子どもがいない方に
日常の子育ての話でいくら良いアドバイスを頂いても
正直、素直には聞けないかな〜と思います。
「あなたに何がわかるんですか?」
って怒ったりはしないけど
(昔はそんな時もあった笑)
まあ、そうだよね、
あなたには分からなくても仕方ないよね
とか
子どもを実際に育ててはいないからこそ
そういう視点で見れるのか〜
みたいに一歩引くと
受け入れることは出来ます。
ただやっぱり
子育て経験のある人から
子育ての話は聞きたいかなと!
何と聞くか?どういう風に聞くか?
私の場合、
やっぱり生活環境や日常が似ている人の
言語の方が伝わりやすいのですよ!
内容がとても難しいことだったとしても
簡単な言葉や
表現が似ている人からじゃないと入ってこない
(例えば日常シーンで説明してくれるとか
関西弁・こそあど言葉で話しているとか笑)
だって難しい話を
難しい言葉で言われても分からないし
意外と話し方とかも大事で
親近感が持てないと
どこか他人事のような感じに聞こえてしまうし・・
(つまり聞いていない・・
というか右から左へ流れていってる?)
そういうこと、ありませんか?笑
自分に言い聞かせたい話も一緒
で、話は戻りまして、、
人から聞く話もそうですが、
で自分に言い聞かせたい話もまさに
一緒なのではないかなと!
何と言ったら自分は納得して
素直に受け止めてくれるのか?
どういう風に語りかけると
自分の中にスーッと
取り入れてくれるのか?
割と考えないけど、
自分自身のことだからこそ
工夫して
言葉や見方を変えて
語りかけてあげたいところ。
そんなことを
推しは話していたんだと
勝手に解釈しています♡
だからこそ私は
今日の内容を
「推しも言ってたし」
って自分に後押ししていきたいと
思っています笑
推しでさえそう思っているなら
聞くしかないよね〜!!
以上!今日のアウトプットでした〜!