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自己肯定ができない私の箇条書き

壁に張り付いて空を眺めるみたいな話。
違うか。

「みんな一緒」
集団行動が苦手故に周りに沿う事を目標と設定し生活
自己の心地を他者に合わせる事で他者の心地が第一である状況=自分の心地が安定していると認識

「弊害」
与えられた環境が正解と思い込みがち
例えば、本来それはバグである表示をあえてそうしているものと認識し、はじく事が困難
【他者を尊重すること】が【他者(及び他者がアウトプットしたもの)を否定しないこと】とイコールの感覚が染みついている

「ズレ」
時に自己より主張したものに対する<違う>という評価への恐怖
それは自分が他者へ行わない(=行わない事が【他者を尊重すること】である為)故、<違う>は<あなた(自分)の全てが違う>と受け取りがち

「自己無」
自己否定はおろか、自己が無い状態が起きる
尚且つ、<自己>と<自己からアウトプットしたもの>を同一視してしまう為に全ての否定=自己への評価と受け取りがち

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