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民生児童委員さん。

引越して一か月が経った。

息子の預け先はまだ決まらない。

事務手続きはまだまだ続いている。

やんちゃな子供を朝から晩までみていると

他の事は全く手につかない。

子育てだけで一日が終わってゆく。

引越し前からの事なので

もう3ヶ月になろうとしている。

引越し先に頼るところもないまま

1ヶ月が経った。

保育の事で行き詰まり

地域の民生委員さんに電話をしてみた。

民生委員さんはとても優しいお爺さんだった。

当たり前なのかもしれないけれど…

優しい言葉もかけて貰うこともなく

とても疲れていた事もあり

優しい口調のおじさんの言葉に涙が出た。

市の役員は冷たく対応も最悪と言っていい。

お金を払わせる割に本当に酷い。

話方も最悪だった。

行きたくないのだけど、手続きもあり

どうしても行くハメになる。

若い職員の顔も見たくないのだが

どうしても手続きがある。

何度もやり過ごすくらいだ。

それに比べて近所の他人の

優しい言葉の有難さ!

割と特殊なケースなので

部屋まで話しを聞きにきてくれた。

地域の事も何も知らないので心強い。

話を聞いてくれ、アドバイスも受け

当たり前だけれどお金など取らない…

本当に有り難かった。

色々と相談させてもらい

地域の事も知る事ができた。

行き詰まっていた事も動き出した。

本日は仕事の面接にも行く事ができた。

明日からまた動いていこうと思います。

お疲れ様でした。

À bientôt!






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