笑いの感性。
残暑お見舞い申し上げます。本当に暑い。
暑いので部屋のエアコンをつけっぱなしにしている。部屋の面積に対しひとつしかないエアコン…電気代がよめない。
大家に新しいものを着けてもらったけれど性能までは指定できず。せっかく新品にしたのに部屋があまり冷えなくなった…
うーん、うーーん…どうなんだこの状況。
暑い中、私が怪訝な顔をしていると息子が笑わせてくるようになった。子供って凄い…!
お面をかぶり「だるまさんが転んだ」をしてくる。振り向いた時にお面が無表情なので唐突におかしい!ので笑う。無意識に笑いを心得ているのだと思う。
笑っている時、人が待っている楽しい感情が伝わっているんだなぁ…と感じた。
息子よ、笑いをありがとう。涙が出た後にまたすぐ笑っていた。このまま笑っていた方が良さそうだ。笑。
我が子がこんなにも笑わせてくれるなんて思いもしなかった。その存在に感謝した。本当に有難い。
明日も一緒に笑っていたい。
そして残暑には十分気をつけましょう…
おやすみなさい。