悩み多き経営者の不安な夜を測定してみたpart2|睡眠の質@ちゃっぴ
昨日は資格試験でおそらく大敗を喫したちゃっぴです。
前回、SIN-SINの記事を見て、自分の睡眠の状態も知りたいということで、知り合いの若き経営者ぴとーに測定機器を貸し出して、測定してもらってました。
結果は、ヘッドセットの具合もあり途中で外してしまったが前半の深い睡眠がなく、総じて良質な睡眠が取れていなかったことがわかった。
ただ、それ以降ヘッドセットの痛みと業務の多忙さから脳波を測ることが叶わなかったため、解決方法を探っていきたいと思う。
睡眠を悪化させる要因
一旦、主観的に睡眠を妨げていると思われるものをぴとーに聞いてみると以下の回答があった。
・コロナによる業務・経営の不安によるストレス
・大通りに面しているため夜中に一般車両・救急車両の通行による音
・最近同棲を始めて、二人で寝ることによる環境の変化
業務・経営の不安によるストレスや同棲による環境の変化は、ちゃっぴでも簡単には解決ができないため、睡眠中の騒音を考えてみることにした。
家を引っ越すことはすぐにはできないため、場所を変えることはできない。
となると、耳栓類による直接的な音を遮断する方法になるわけだ。
ただ、耳栓もここ最近カナル型のイヤホンによる雑菌増加から耳のトラブルが増えているため、安易に渡すこともできない。
Voicyながら日経のアナウンサーから教えてもらう
Voicyという音声アプリを知っているだろうか。
ちゃっぴは朝、だいたいVoicyから始めるのだが、その番組の一つに「ながら日経」があり、そのアナウンサーが小林製薬のナイトミン耳ほぐタイムをお勧めしていた
使い捨てタイプでさらに温め機能がついているため、入眠時のやすらぎを与えてくれる
耳というのは温めると気持ちがおちつくようで、耳ほぐタイムはその機能がついているのだ
これをぴとーにわたした
ちょっと喜んだものの「アラームとかきこえなくなるからなぁ」と不満を漏らすのであった
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