チカノベの考える物語の特徴

今日は、インフルエンザワクチンを接種しに行った。なので、投稿する時間が遅れた。

昨日から喉風邪を引いていて、朝早い時間、暑くて目が覚めた。毛布と上着を剥がし、寝たが具合が悪かった。

喉が痛くて、接種後死んだらどうしようかと思った。問診票の具合が悪い欄に、のどが痛いと書いた。

熱はなく、接種は問題ないとのことで、接種をうけた。今のところ体調は変わりない。

このあと、図書館で本を読んだり、返したり、借りたり、友達に会ったり、誕生日(今日ではない・秋冬生まれ)プレゼントをもらったりするつもり。

ウザサムネ 第3弾

チカノベは、漫画や小説、人形劇を今までたくさん考えてきた。今回は、チカノベの創作する物語の特徴を分野別に説明する。

特徴というか、チカノベの創作のあるあるかもしれない。全ての作品がそうではないことを理解してほしい。


物語のテーマ・世界観・舞台・話の構成等の特徴

・他の漫画のアイデア真似しがち

・有名どころの作品や他者の作品と共通点が多いとのちに知る

・自分の在住地域(非公開)が舞台だったり、自分の地域に似た場所

・11月下旬から4月初旬まで冬だと思っている

・現実より時代や技術が進んだ世界

・前置きが長くなりがちで、話の終わり方が不自然

主人公の特徴

・つり目がち?か特徴的な目

・天才、頭がいい人が多い

・最近の作品はあまり主役感がない、個性的な脇役ほど思い入れがない、扱いが雑

・自分にそんなに似ていない

・完璧かつ変わり者過ぎて多分読者は共感できない

・一人っ子が多い

他の人物の特徴

・チカノベに似た性格、考え方、個性をしている

・チカノベの好きな人に見た目が似た人物がいる

・実在する名字を必ず使う

・富裕層やお金持ちの子女がほぼ必ず出る

・授業を真面目にやらない人がいる

・モテない男性が多い

・登場人物のモテている人やイケメン・美人がそんなに美しくない

・人物みんなが丸顔・童顔、最近は面長も出てきた

・現実ではありえないくらい性格良すぎる人がいる

・キラキラネームが少ない

・登場人物みんなが変わり者・個性的

・何か国語も話せる人物や外国人出がち

・人間ではない人物たち

登場人物との関係等の特徴

・友達に恵まれている、仲良しの友達とグループでいる

・カップルが超仲良し、彼女が大好き過ぎる男

・元恋人・初恋の人等ス◯ーカーしがち

・男子の絆が強い

・好きな人に告白しがち

・父親が厳しい・激怒しがち

・父親似の人物が多い(特に女性キャラ)

・高身長の人物を採用(特に女性)

・登場人物(特に主要)のスタイルが良すぎ

・子沢山

・多胎の人物が多い

その他よくあること

・男女の修羅場起こりがち

・料理がうまそう

・変装して出かけがち

・とりあえず買い物に行きがち


これらのあるあるを、ひとつひとつ解説していくときりがないため、分野別に解説できるところは解説していく。


チカノベの物語は、他の作品からヒントを得て、思いつく場合や、あとから検索して、すごく内容が似ている作品になることが多い。

他者の作品からのヒントは、丸パクリではなく、チカノベらしい完全オリジナル作品。公開範囲内では、盗作として訴えられる程度ではないと思う。

あとから検索したり、テレビで作品紹介したりして、似ているな、と思うことがよくある。それでも作品作りはやめないで実行する。

超霊能力ヒロイン♡ミスゴーストは、テレビである映画の紹介を観たとき、似ていると思ったり、友達から似ているという指摘があった。

その映画との共通点は、幽霊と話したり、異界人が出たりするところなどがよく似ている。

全然違うと思うところは、主人公のゆうれいちゃんは死んでいなくて、生粋の異界人で、目から光線を出し、変身して戦うところなど全然違う。

かなり有名な漫画が原作の映画だが、チカノベは漫画を買ったり読んだりしないため、知らなかった。

ここで今言うが、本当に知らなかったため、盗作ではないよ。投稿出版もするつもり。


その有名な漫画や映画とは似た点が結構あるが、それとは違った、チカノベのオリジナル設定が多いから。個性的な話だと思うよ。

(アノスの)地球日記も、他者の小説にタイトルや地名、人物名が似すぎていることがあった。有名どころ1作品、多分一般の人の作品1作品。

主人公はアモル星から来た宇宙人の男子高校生、アノス・オディレバ。地球名錦 幸凱(にしき こうがい)

主要は、タケこと杉田 健康(すぎた たけやす)、千歳 環(ちとせ たまき)、桜野(さくらの) エリカ。チカノベ在住地域で1年間滞在する物語。

他者の2作品と被っているところが、星の名前が一致、主人公のアノスが一文字違い、主要のタケがいることなど。

検索してあとから知ったことだし、身内や病院の人にしか公開していなかった。

ここまで一致している作品はあからさまに盗作だと言いがかりをつけられそうで、公開しなくてよかった。

そもそもチカノベの住んでいる地域は非公開なため、公開は絶対にしない。

物語だけではなく、チカノベのやることや始めること、思いついたものは、誰でも考えそうなことなので、基本何事も二番煎じと思うようにしている。

人生史上最高の作品になると思う、昆虫記漫画に関しては、他者の昆虫記漫画でも、アンリという女性人物がいた。

アンリ気に入った名前で、将来息子につけたい名前でもあるため、絶対に変えない。

名前やアイデア等被っても、自分の生み出した作品に変わりない。チカノベは人と違った、斬新で個性的な話を書く。

創作すると決めた物語は、自信を持ってやりたい。世の中には似た話がたくさんある。みんな盗作だと言いがかりはつけられないよ。

人形劇や、今後連載したい漫画の舞台は、北日本の架空の内陸にある県で、年末から年始にかけて、舞台の細かい設定を説明するつもり。

チカノベも東北各地を転々とする生活をしてきて、北日本から出た経験がなく、東京や大阪にも行った経験もなく、憧れも一切ない。

創作では、たまに東京という言葉が出るときがあったが、20代以降は恐らくほとんどか全く出していない。

チカノベは都会と言っても、仙台か県庁所在地、函館くらいしか行ったことがないため、本当の都会を知らない。

チカノベは東北の海沿いか山のような地形、田んぼだらけの地域、平野部しか住んだことがないため、東北の内陸や田園地帯しか舞台にできない。

北日本は、冬が長く、本当は10月末や11月上旬から雪が降っているようなもの。

4月上旬まで雪が降る、積もるとか、桜と雪が同時に見られることもある。最近の年は12月初旬や3月中旬も自転車に乗れるほど雪がない。

今年は北日本でカメムシが多いため、冬は大雪や北日本らしい気候になるととても期待している。

アリスの昆虫記では、最初の年は春も夏のような気候。それ以外は北日本らしい気候にするつもり。

人形劇や漫画の世界は、国際化や多様化が進んでいて、外国人や人間ではない人物がよく出てくる。

人間ではない人物は、異界人(お化け、モンスター、妖怪、鬼だった人)や宇宙人、ロボット、妖精など。

人形劇では、異界人のゆうれいちゃんがいた。もし人形劇を続けていたら、宇宙人や妖精、ロボットの人物も出すつもりだった。

チカノベの物語は、前置きが長く、冒頭で読むのをやめる人が多い印象だ。小説は1ページ読んで終わり。

話の締め方も、以前はわからず、いつも同じような時間や終わり方をしていてつまらない。

主人公の特徴。人形劇では主人公を決めていなかった。当時回数が多く、個性的なアリスが主人公と思っていたファンがいた。

リカちゃん人形では、リカちゃんが主人公だと思うが、人形劇の主人公は、話によって違う。

リカちゃんが主人公の話もあれば、さくらのとき、ゆうれいちゃんのとき、みらいのとき、アリスのとき、うたねのとき、うめちゃんのときもある。

チカノベは、さくら、ユウ、みらい、アリス、うたねがよく主人公になっていた印象。

リカとこうめの登場回数が少なく、リカとこうめという話を考えたし、、前冬にリカの登場回数を伸ばした。

その他の漫画・小説では、つり目がちや、目に特徴のある主人公が多かった印象。

旧チカノベ作品でシリーズ化した主人公は、目の星が印象的。小説なので、顔は公開されていない。主人公だけキャラクターデザインは描いていた。

地球日記の主人公、アノスは、濃くて深い緑の目で、光も濁りもない。

今後投稿したい漫画の主人公は、人形がモデルなため、つり目かたれ目か大きく変えられないが、どちらもつり目がちかもしれない。

10代後半以降のチカノベ作品の主人公は、天才か頭のいい人が多い印象。

ミスゴーストでは、超能力と霊能力があり、勉強もスポーツも万能な子が主人公。主人公が完璧なのはどうなのか?と思い、アホっぽい要素を追加した。

昆虫記漫画では、勉強の成績がトップな子が主人公だが、落ち着きがなく、授業に集中せず、変わった考え方を持っている。

これだと誰も共感しないし、面白くないよね。面白くなくてもいいし、自分の好きなように考える話のほうが楽しんで書ける。

主人公は、チカノベに似ている個性を持ちつつ、チカノベの憧れの要素を含めている。

チカノベにない要素は、運動神経が良く、友達とも仲良くし、みんなとクラスで勉強しているなど。

チカノベは柔軟性はいいが、走るのもソフトボールを投げるのも成績が悪い。友達は、小6までは恵まれていた。

中学以降、大好きと言ってくれた友達にはからかわれ、男子からは個性や容姿(美少女だったが太った)の悪口や偏見、いじめなどあった。

クラスにも馴染めず、不登校になったり、個別指導を受けたりしていた。チカノベが学校生活で不便していたことを、創作で補ってきた。

チカノベは、一人っ子の人が好きではない。一人っ子や祖父母に育てられていない人は、性格が悪いし、落ち着きのない傾向がある。

主人公は、有名どころでも一人っ子が多い気がする。一人っ子の主人公にが生まれる話も2作品くらい読んだり観たりした。

チカノベは、登場人物は一人っ子を避けるようにしているが、最近では一人っ子の人物が多くなってきた。

昆虫記漫画では、主人公のアリス、主要のミル、ハオランが一人っ子だ。チカノベ作品にしてみては多過ぎる。

一人っ子の理由にも、漫画では語られない設定があって、アリスの家は親が子どもやうるさいのが苦手でひとりしか産まなかった。

アリスみたいな人は、ひとりでもうるさいくらいで、アリス自身も一人っ子で楽だった。

ミルの家は、今のところ親が高齢出産なため。知っている人でそういう子どもひとりの家族がいる。

その人の性格は、頼りになるけど、落ち着きがなく、よく喋り、人が嫌いで、変態で下ネタばかり言い、チカノベくらいかチカノベ以上に変わり者だね。

ハオランの家は、本当はきょうだいは作りたかったが、親が何かしらの子どもが望めない理由を持っている設定。

昆虫記漫画は、未来の物語のため、一人っ子が多くてもおかしくないが、それ以上に大家族の人物が多過ぎてやばい。


他の人物の特徴。特に昆虫記漫画で言えることだが、チカノベに似た性格、考え方、個性をしている。

純粋で穢れがなくて明るく、大層賑やかで、自分が世界一幸せだと思っていて、人が大好きで、世の中に悪い人はいないと思っている。

考え方が幼稚で、気に入らないことがあると騒ぎ、感情の浮き沈みも激しく、楽しいときは激しく喜び、落ち込むときは深く悲しむ。

恋愛不器用で、付き合った恋人の人数も少なく、恋人との付き合い方や好きな人に対する態度やアプローチが積極的で独特。

好きな人が大好き過ぎて、恋人や好きな人への言動には、まわりや相手がドン引くくらい。

人の話を鵜呑みにし、何でも信じて、言葉を文字通り受け取り、早とちりし、がっかりすることが多く、発想が独特。

チカノベの物語で、チカノベにいちばん似ているのは、昆虫記漫画のチエ。生き写しまではいかない。チエはチカノベを誇張した人物。

チカノベと似ていると思う点は、飽き性で頑固で怒りん坊で、好きな人にとことんアプローチし、授業には集中できず、言葉を文字通り受け取る。

純粋で穢れがなく、気に入らないことがあると騒ぎ、人の話を何でも信じて、我が強くわがままで、自分の意見を押し通そうとする。

かなりの変わり者で、子どもっぽく、早起きが苦手で、とても幸せそうで、いつも元気で楽しそうで、品がない発言をするところなど。

チカノベと大きく違う点は、普通高校や大学に通っているところ、勉強が普通の人よりできなくて、成績がギリギリ。

スポーツが好き、マッチョ、第一子、イメチェン前は地味、華やかにイメチェンする、何事も警戒しない、早く寝るところなど。

チエは、チカノベを過激にした人物なので、チカノベでもこの言動は変だな、と思うことが多い。

他の個性的なメンバーが絡むと、過激な言動や現実ではありえない会話や出来事など起こって、毎日楽しそう。

昆虫記漫画の主要メンバーは、チカノベの恋人やパートナー、家族等にしてもいい名前や見た目に仕上げている。

アンリもジュンもミルもチエもココロもギンもハオランも、恋人やパートナー、家族等にしても困らない。

ハオランは、チカノベの恋人になってほしい見た目だと思うが、一部気に入らない設定がある。

富裕層で、一人っ子で、好きな人に冷たくし、毎日入浴しないところなどがなければ、かわいい彼氏になると思うよ。

ハオランの恋人にしたい要素は、低身長でかわいらしく、一生懸命で、純粋で穢れがなく、日本人が大好きで、料理が得意で、自立している点など。

毎晩、ハオランと彼女の生活を想像している。嫌いと言い合ったり、ずっとくっついたり、キスしたりなど、仲良くしているよ。

チカノベにも、ハオランのいいところだけ似た、運命のパートナーに出逢いたいなぁ。

これだけ言うが、ネットでは出逢いたくない。でも、中国人の優しい人からDMきて結婚する話には憧れがあるよ。

名前に関しては、名字は実在する珍しい名字を使いがち。10代後半以降は、日本人も外国人も、実在する名字だと確認してから使用している。

日本人の人物の名字は、名字由来netの検索機能で、好きな漢字が入った名字や、好きな響きの名字を選んでいるの。

全ての作家さんにおすすめだから、ぜひ使ってみてね。チカノベ流の創作人名の考え方は、年始に投稿するつもりだよ。お楽しみにね。

下の名前は、一般的であり、個性的である名前を使いがち。キラキラネームは、最近ではココロくらい。

ココロは、と書く。世間ではキラキラネームと呼ばれているらしいが、結構実在する名前で、ネットやテレビでもその名前を見かける。

実在しない、チカノベオリジナルの名前は、20代半ば以降はあまり使わなくなったね。

見た目に関しては、チカノベは絵が下手だから、顔の描き分けができなくて、みんな丸顔や面長になりがち。

美形な人は、チカノベはイケメン・美人・かわいいなどの基準が一般的な人とは違うから、みんなキレイじゃないよ。

キレイに描こうと思っても、キレイだと思う顔のパーツがよくわからないし、絵が超下手くそだから、いまいちな顔つきになる。

友達は、昆虫記漫画のトンボ好きでモテないことが悩みである男子2人、ギン涼木(すずき)はかっこいいって言ってくれたよ。

ギンは元々二枚目ではないけど、涼木は自分のこと顔とスタイルがいいと思っているよ。

ギンは元々背が高く、スタイルと性格がいいのに、モテようとし、長髪やパーマ、アクセサリー等をして、似合わないのか女子が寄ってこない。

涼木は、寝癖を直せばかっこいいと思う。モテないのは、見た目や内面を直せばいいと思う。

ギンは恋をする前、アクセサリーやファッションなどの好みが変わり、スクエアメガネ(名前はメガネウラ)が大破し、ボストンフレームにする。

恋をしてから、好きな人にストレートヘアにしたほうがかっこいいと思うと言われ、ウェーブヘアをストレートにし、毛先を少しカットする。

今後、カラーイラストを描くときに検討するが、髪の色も少し暗く変えるつもり。

見た目のせいでモテない男性は、髪型を変えるだけでも好印象だと思う。モテるかどうかは別問題だが、好きな人がいるなら変えてみてもいいね。

モテない人ほど、その人が一部の人にとっては超大好きになりがちだよ。どの作品であるあると思うかは、説明しづらい。非公開・公開予定の話だ。

外国人や何ヵ国語も話せる人物は、人形劇を始めて以降、よく出るようになった。

外国系の人物は、人形劇のアリスやマリア、セイラ、かれんなど。昆虫記漫画では、アリスとハオラン。

外国語がたくさん話せる(3ヵ国語以上)人物は、人形劇では、さくらとかなで。その他では、地球日記の環、まだ書いていない漫画の男子人物。

その男子人物は、元々日本語、中国語が話せるが、パートナーの国の言葉(2ヵ国後)を勉強し、話せるようになるつもり。

パートナーが現れる話や、勉強する話などは、まだシナリオは書いていない。相談相手にはメールで送っていて、まだ脳内に留まっている設定。


登場人物との関係等の特徴。地球日記や、ある未完成作品、昆虫記漫画が、いつも同じグループにいる。

未完成作品では、グループ名やリーダー、副リーダー、書記、会計と役割を決めてやっていた。社会人が主要の話。

昆虫記漫画では、今後グループ名や役割など決めるつもり。リーダーはもちろんアリス、副リーダーは今のところギン。

ギンはお金をたくさん持っていて、豪華ディナーをおごる話もある。金遣いが荒いため、会計には向かない。

未完成作品のように、書記、会計という生徒会のような役割ではなく、グループの〇〇担当という感じにしたい。

カップルも超仲良しで、カップルの片方がデレデレしがち。未完成作品では、書記の女性がリーダーの男性にデレデレ。

会計の男性が副リーダーの11歳年上女性にデレデレで、会計の父親も母親(妻)にデレデレ。

昆虫記漫画では、大学の男子2人が好きな女性が超かわいくてデレデレ。ギンはデレデレだが、ハオランは恋する前はツンデレ。

デレデレになる人の傾向は、好きな人の見た目がどストライク。もう見ていて癒される感じ。その人しか見えない。

ギンは一目惚れした好きな人が、今まで出会ってきた人の中でいちばんかわいくて絶対付き合いたい。

ハオランの少し嫌いだけど溺愛している恋の相手は、好きになるきっかけがあって以降、ハオランのみ世界一かわいいと思っている。

デレデレの相手は、決して100人中100人がかわいい・かっこいいとは思わないと思う。

デレデレの相手自身やまわりが、いい容姿ではなくても、その人にとって、世界一かわいい・かっこいいと思っていて、素敵で自慢の恋人である。

恋をすると、フィルターがかかって見えるのか?好きな人が世界一かわいく・かっこよく見えるよね。

何もかも輝いて見えて、すっごく幸せで、相手のことしか見えなくなる。恋って本当に素敵だね。

あ、ギンやハオランの恋の相手は、チカノベの好みの顔に仕上げたから、好きだよ。

ギンの好きな女性とチカノベが付き合ってもいいし、ハオランのドS彼女に怒られたりいじられたり、笑顔を見てキスしたりできるね。

ハオランは、チカノベの理想の恋人なので、ハオランに溺愛されているのが羨ましい。

気に入らないことがあるとすぐ大嫌いです……や、やっぱりかわいくないですと言ったり、別れる的な発言をしたりするのは正直嫌だけどね。

好きな人に告白するのは、10代後半以降からの創作で、最初から付き合っているカップルメンバーはほとんどいない。幼馴染みカップルは例外。

地球日記では、主人公は主要の男女2人に、確か付き合っちゃえば?と言われて、付き合い始める。

ある未完成の投稿するつもりだった創作では、男子が人間ではない女子に告白する。

違う未完成作品では、社会人の主人公が女性に告白し、他の主要2人も男性から告白し、付き合い始める。

昆虫記漫画のカップルメンバーは、物語の最初から付き合っている人はほとんどいない。っていうか、相手が特定されている人では全くいない。

理学部の松邦は、登場したその日から彼氏がいるが、相手は公開されていないので含まない。

チエの好きな男子の、過去の恋愛のトラウマについて取り上げる話は、相手の下の名前や顔は決めている。それは登場時から付き合っているね。

アリスも、2回恋人ができ、アンリは高校生で出会った男性に大学2年生の誕生日に付き合う。

ココロは、大学2年生の誕生日に、彼氏から告白され、付き合う。ギンは告白どころか、連続で女性に振られる。付き合えない。

ハオランも、ココロの少し前に、嫌いだった女子に中国語で告白する。嬉しくてスキンシップを求めてしまうが、早いと断られ、好きじゃなくなる。

特に主要を含むカップルの人は、告白するかされるかで付き合い始める。最初から付き合っている人なんてそうそういない。

父親に関しては、父親の人物は、子どもに厳しいか甘すぎるかの2択が多い。

チカノベが創作する物語に出てくる多くの父親は、激怒するか、娘の恋愛を反対するしかしない。彼氏のことを否定される。

甘すぎるのは、ある未完成作品の父親。その息子は性格がマイナーチェンジかと思うくらい似ているため、同じような子育てをしそう。

今のところの設定だが、チエの父も娘に甘い。だから、チエはわがままで怒りん坊で我が強い子に育ったのか。

似ていることに関しては、子どもは顔や性格が父親にしか似ないと思っていて、創作や実際の人物は、ほとんどの女性が顔は父親似だと思う。

昆虫記漫画では、女子はアリスは両親の顔を公開していないが、人形劇では口元が母親似と指摘された。目は父親か祖父母なのか。

アンリは、この前顔を公開したばかりだが、どちらかというと父親似。ジュン、ミルは両親を描いていないため、わからない。

チエは弟とともに父親似。ココロは、モデルになった方が両親どちらにも似ているが、よく父親似と言われる。

ココロのモデルになった方は、目の雰囲気と眉、体型、声が母親似で、綺麗な二重、鼻などが父親似だと思う。兄も姉もみんな母親似だと思う。

ココロのモデルになった方の両親は、父親は髪型を本人に、顔はがんばってココロに寄せたが、いまいち。母親似かどうかはわからない。

ギンは母方祖父に激似で母親似で、ハオランは誰にも似ていない。かなり前の世代の隔世遺伝。

時々、チカノベの創作には、母親似の娘が出ることもある。絶対父親似!と言っている文章に感じるが、必ずしもそうではないとは気づいている。

チカノベはというと、母親にも父親にも似ていない。母親似とよく言われるが、チカノベはつり目とたれ目の日があり、母親は絶対たれ目。

骨格等は父親似とよく言われているので、父親に似ているのだが、顔は正直わからない。つり目の人が家族にそんなにいない。

小さい頃は父方祖母に似ているとよく言われた。やはり父親の家系に似たのか。そんな父方祖父母は今は亡くなっている。

高身長に関しては、過去の漫画で女子小学生や女性モデルが180cm超えている人物がいた。今も昔も平均身長をはるかに超える人物が登場しがちだ。

昆虫記漫画では、女性はアリスが172cm、ココロが170cmで、男性では、ギンが180cm。

主要ではないが、サークルのリーダーの熊捕(くまとり)が2mほどで、体重も重く、クマより強そうな背格好の巨漢。

その他の創作でも、何度も高身長の人物を採用してきた。チカノベはというと、少し縮んで、172.0cm。

男性らしくなるためには、もう少し身長が欲しいところ。178cmはないと、男性らしくない身長だと思う。チカノベは女性として見られるのは嫌。

昔は低身長で、そのままでもいいと思っていたが、背が高いと頼りにされるので、170cm以上の身長であることは、誇りに思っている。

子沢山なのも憧れる。チカノベは5人以上のお子さんがいる家庭に憧れがあり、将来はパートナーと子沢山の家庭を作ることを希望。

チカノベの家も、令和時代の子どもたちよりは、きょうだいが多いほう。ある番組では、その人数は母親の出産回数が多いとあった。

チカノベは普通だと思うが、チカノベのきょうだいと同じくらいかそれ以上の人数の人物を多く採用してきた。

きょうだいが多い家庭に憧れがあり、将来は子沢山希望だが、チカノベは個性など遺伝することを家族が恐れている。

パートナーが了承すれば、チカノベに似た個性の実子か、アメリカで養子をもうけたい。

子沢山が始まったのは、10代後半以降の創作。最初は多くても3人〜4人だったが、20代前半以降から、5人以上が多くなった。

最近投稿した、主要メンバーの周辺人物で、謎のそっくりな子どもはみんな大家族の一員である。

あるメンバーは、7男3女、またあるメンバーは2男3女と、かなり多い。中には多胎の人物も複数出てくる。

多胎のメンバーは、10代前半頃から増え始め、人形劇ではさくらとこうめが親も妹も双子で、4人姉妹という設定ができた。


その他の設定では、男女の修羅場は、10代末から、最近の創作でよくあるようになった。

彼女大好きすぎる男性が、みんなに優しくて、別け隔てなく接するため、浮気を疑われることがよくある。

初恋の人や元恋人がス◯ーカーしがちなのも、男女の修羅場のうちに入る。

ス◯ーカーされる人たちは、恋人や大好きな人等いるのに、今となっては好きではない絡まれるのは最悪だ。

料理がうまそうなのは、イラストがおいしそうなだけではなく、人形劇やリーメント劇場(現在非公開、未完成)でも、よくおいしそうと言われた。

変装して出かけがちは、友達のデートにこっそりついていく話や、目立ちたくなくて普段着る服と真逆の色(白→黒)の服を着る人。

人形劇では、さくらのアルバイト先を突き止める話で変装した。服や髪型、アイウェアで変装した。

友達に偶然会ったり、友達と出かけたりとなると、とりあえず買い物へ行きがち。

最近の創作では、衝動で動くことを好まず、お出かけや散策、旅行、デートなど、人物たちに計画した通りに物事に取り組むようになった。

チカノベは、衝動で動いていると家族によく指摘されるが、計画が大好きで、計画の質も最近上がった。

もしかしたら〇〇かもしれない……という不測なことのために、何通りもの計画もするようになった。


最後に、チカノベは今までたくさんの漫画や小説、人形劇を創作してきた。もしかしたら、自分が見つけていないだけで、他にもあるあるがありそうだ。

創作活動を今後も続けるつもりで、新たにあるあるになる事柄も出てきそう。

最近考えていることもついでに教える。、チカノベは、新たな漫画を2作品思いついた。投稿用で出版はしない。

その漫画は、全く新しいものではなく、昆虫記漫画のチエサイドハオランサイドの話。

チエとハオランは個性的なため、思い入れがある。考え方や思うことなども独特なため、描いてみたいと思った。

チエサイドのタイトルは、飽き性なチエの幸せな日常。略称は、飽き性チエ

プロローグ編、15歳編〜27歳編、エピローグ編の計14シリーズ。総話数は未定。アリスの昆虫記よりは話数を少なくするつもり。

ハオランサイドのタイトルは、今のところ未設定だが、〜ハオランが社長になるまでというだいたいのタイトルは決まっている。

波ダッシュの部分は、ハオランの特徴かなぁ。ツンデレとか、低身長とか、かわいらしいとか、見た目は子どものとかかなぁ?略称は、〜ハオランかも。

話数、シリーズ数は未定で、最初はプロローグでどんな風に育ったかとか、きょうだいがいない理由、女子に見向きされないところなどから始めたい。

そのあと、高校生編、留学準備編、大学1年生編〜D3編、エピローグ編と、全13シリーズかな。

大学生活の話は、昆虫記漫画でも描かれるシーンもある。ハオランにしかわからないことや、嫌いだった好きな人を好きになったきっかけも説明したい。

この記事を書くのに参考になった過去記事がある。自分の考える物語あるあるだ。そのあるあるの項目を貼り付けて締めよう。

チカノベの考える物語あるある 49選


1.チカノベの好きだった人風の人が恋しがち

2.カップルの片方デレデレしがち

3.男女の修羅場起こりがち

4.カップルがキスしすぎ

5.実在するマニアックな・珍しい名字使いがち

6.下ネタ出がち(?)

7.話の終わり方が不自然

8.前置きが長くなりがち

9.変装して出かけがち

10.髪型が奇抜

11.元恋人・初恋の人等ス◯ーカーしがち

12.服がださい

13.家族や恋人等とファミレス行きがち

14.男子の絆が強い

15.他の漫画のアイデア真似しがち

16.地元・出身地に似た土地を舞台にしがち

17.とりあえず買い物に行きがち

18.多胎妊娠しがち(マジで)

19.子沢山

20.親に結婚反対されがち

21.物語に富裕層の人が出てきがち

22.妊娠すると必ず激しいつわりがあると思いがち

23.授業を真面目にやらない人がいる

24.現実ではありえないくらい性格良すぎる人がいる

24.カメムシ出がち

25.登場人物のイケメン・美人がそんなに美しくない

26.人物みんなが童顔

27.好きな人に告白しがち

28.料理がうまそう

29.誰もが思いつく話・普通の人は思いつかない話が混在していて面白みがない

30.別のシリーズの人の名前使いまわしがち

31.キラキラネームが少ない

32.登場人物がみんな変わり者・個性的

33.何か国語も話せる人物がいる

34.外国人出がち

35.人間ではない人物(宇宙人、妖怪、ロボット等)現れがち

36.11月下旬から4月初旬まで冬だと思っている

37.電話の着信音の擬音がつまらない(ピロリン、キラリーン等)

38.彼女・妻が怖い男

39.彼女が世界一かわいい男(当然ですが)

40.顔がみんな丸顔

41.漢字の下の名前が実在しない(昆虫記漫画はそうではない)

42.スマートフォン使いこなしがち

43.登場人物(特に主要)のスタイルが良すぎ

44.女の子はお父さんに似がち

46.登場人物うつっぽくなりがち

47.父親激怒しがち

48.おばあちゃん亡くなりがち

49.名字に花つく人いがち

詳しい解説は、このリンクをみてね!

以上!

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