ちかのべ文庫の方針について

ちかのべ文庫の方針について、今回は説明します。

ちかのべ文庫代表のチカノベは、今ブログやnote等で活動をしている、永遠の5歳の作家・クリエイターです。

まず、ちかのべ文庫とは何か?から話します。

初期ロゴ
初期カバー画像
「メガネウラ」
「黄真面目」


ちかのべ文庫

名称の由来:「Chica Novelista」はスペイン語で「少女の小説家」、ひらがなにしたのは「ちかのべ先生」という架空の鉄道会社社長から、「文庫」は「本のコレクション」という意味

創業年月日:未創業

資本金:未定(ブランド立ち上げには、出版サービスのプロフェッショナル会員入会金、コード取得の資金が必要)

代表:チカノベ(Chica Novelista)

キャッチコピー:見つけた!出逢えた!(改行)愉しい!ウキウキが詰まっている本

仕事仲間:K-harp(チカノベ提案の名前のため、本人が希望する名前に変更する場合あり

所在地:花梅県 九官市 白雪町 三丁目 6−4

連絡手段・お問い合わせ等:各ソーシャルプラットフォームのメッセージやコメント、DM(アメーバ、note、フェイスブック、インスタ、X)

代表の経歴等:90年代後半生まれ、2015年頃旧チカノベ活動開始、クレア高等学校 通信制課程卒

目標:出版活動開始、「無名」のアマチュア作家、出版活動開始、ブランド立ち上げ、琉球大学 農学部入学、昆虫博士

登録している出版社:パブファンセルフ

本のジャンル:漫画、昆虫図鑑、趣味、絵本、小説、ポエム等(予定)


これらの事柄について、説明できるところは説明します。

ちかのべ文庫は、まだ独立もしていないし、商品も出していない、目標ばかり語っている幽霊のような活動をしています。

独立(出版者登録・ブランド立ち上げ)するには、会社の建物が必要。バーチャルオフィスはだめらしいです。

自宅でブランドの経営をするには、家族に迷惑がかかるため、実家暮らしをやめてから、独立します。


ちかのべ文庫のキャッチコピーは、PCを買う前から考えていて、今年の春夏頃から決めていたものです。

ちかのべ文庫の本を読んだ人たちが、見つけた、出逢えた悦びを感じられるような、読んでいて愉しい本を作っていくことを目標にしています。


チカノベと本を作っていく仲間がいます。K-harpさんです。チカノベのクリエイター人生を応援してくれる友達です。

K-harpさんも、絵本を出したいと言っているので、仕事仲間として認めました。2人で運営していきます。


ちかのべ文庫の商品について、気づいた点や質問、クレームなどのお問い合わせは、アメーバ、note、フェイスブック、インスタ、Xのメッセージ機能で受けつけています。

本の感想は、表紙の画像をアップする分には問題ありませんが、本のページを撮影して載せたり、内容のネタバレをしたりするのはご遠慮ください。

本の感想は、#ちかのべ文庫や、作品タイトルの略称などのハッシュタグで投稿してください。


チカノベは、永遠の5歳という設定ですが、実年齢は20代後半です。90年代後半生まれで、通信制高校を卒業しています。

これからは、無名のアマチュア作家として生きていき、自立した生活ができたら、ちかのべ文庫というブランドを立ち上げます。

出版活動を開始するのは、2027年春夏頃予定で、まとまったお金を用意し、編集ソフトを契約してからです。まだまだかかります。すみません。

老後は、大学の農学部に入り、博士号を取って、昆虫博士になり、更にためになる昆虫の本を出版したいです。


チカノベは、パブファンセルフという、個人出版サービスに名前だけ登録していて、そこで出版活動します。

確実に出版する本は、イラストだけの昆虫図鑑と、オカルト風漫画と、昆虫記漫画です。

今後検討したいのは、趣味に役立つ情報や絵本、小説、詞です。絵本は、K−harpが出したいと言っていました。チカノベも出したいです。

本の内容は、ブログやnoteなどとは、変えられるところは変え、内容を濃くして出版するつもりです。


ちかのべ文庫で、連続で出す本のシリーズは、今のところ3つです。

まずは、イラストがメインの昆虫図鑑で、タイトルは、『昆虫が苦手な人も読める! アリスの昆虫教室』です。

まだ決まっていませんが、1冊の最大ページ数は130ページ、サイズはレター版、価格帯(仮)は2700〜3000円です。

生きている限り出版したいので、全何巻とかはありません。今のところ、25巻までテーマを決めています。

第1巻は、需要のある毒虫図鑑、2巻はチカノベの大好きなカメムシ図鑑

3巻も大好きなイモムシ・ケムシ図鑑の予定。これ以降書いたらきりがないので、紹介はここまでです。

10月に復活した、アリスの昆虫教室を昆虫図鑑にした本です。出版は編集ソフト契約後です。

内容は、昆虫が少し苦手の人でも読めるように、昆虫の実際の写真が一切ありません。デジタルイラストのリアルな挿絵を使います。

昆虫が本当に苦手な人は無理かもしれません。アナログイラストのときの挿絵を見た人にリアルすぎて怖いと言われました。

昆虫は、似た種類が多いので、イラストで種類を同定できるくらい、絵を状態させる必要がありますね。

このシリーズをおすすめしたい人は、


・昆虫が少し苦手な人

・昆虫が大好きな人

・昆虫を探しに行きたい人

・お子さんが昆虫好きだが、親御さんは苦手な人

・デジタルイラストで昆虫を描きたい人


昆虫に興味を持ってくれる人が増えたら嬉しいです。昆虫教室を配信・出版したいのは、それが目的です。


次に、『超霊能力ヒロイン♡ミスゴースト』。漫画で、今後ブログやnoteで配信したいです。来年春頃には配信開始目標です。

出版用に(売るために)ブログ版と漫画本と内容は変更し、濃くします。

今のところ、1冊の最大ページ数は150ページ、サイズは四六判、価格帯(仮)は1500円。全50話、10巻予定です。

内容は、アメーバブログでおなじみのゆうれいちゃん(人間界名:川野 ユウ 異界名:ユウ・レイ)が主人公です。

ゆうれいちゃんは、人間ではなく異界人で、超能力霊能力を生まれながらに持っています。ある日、ゆうれいちゃんは、異界から使命をうけます。

異界からの使命は、


1.超能力で一般市民の手伝いをすること

2.人間界をさまよう幽霊のお困りごとを解決すること

3.異界で問題になっている人間界への不法侵入者をこらしめること


の、3つです。果たして、ゆうれいちゃんは、人間界の平和を守れるのか?

この漫画のジャンルは、オカルト系かもしれません。モンスターやUMA、妖怪、お化け、超常現象など、すごく気味の悪いものが出きます。

苦手な人は観なくてもいいです。観たい人だけが観ればいいのです。学校の仲間との友情・恋愛要素もあります。対象年齢は18歳以上です。


最後は、チカノベの考える物語史上、最も自信作『アリスの昆虫記』。こちらも漫画本です。

ブログやnoteの原作は、来年の夏に昆虫本を爆買いし、全ての本の熟読が完了する、2026年1月以降に連載開始目標です。

今のところ、1冊の最大ページ数は200ページ、サイズは四六判、価格帯(仮)は2000円です。

ブログ・note版では全300話予定ですが、漫画本では、昆虫要素を更に追加し、全380話、65巻予定です。

漫画本版は、ブログやnoteでは見られない、カラーのコラムつきです。漫画で楽しく昆虫の生態が学べます。

内容は、昆虫大好きな主人公のアリスが、昆虫を飼い、観察をし、生態を説明します。

高校2年生から物語が始まり、大学や大学院で昆虫博士を目指します。昆虫の生態以外に、ご学友との友情・恋愛要素もあります。

この漫画をおすすめしたい人は、


・昆虫に興味を持ったばかりの昆虫初心者

・昆虫の生態を知りたい方

・北日本に住んでいる方

・楽しく昆虫の生態を学びたい方


です。昆虫記とタイトルにありますが、ファーブル昆虫記を全く・ほとんど読んだ経験のない人にもかなりおすすめで、対象年齢は18歳以上です。


今のところ、これらの本を出版計画中です。出版資金が貯まったら、少しずつ自分のやれる範囲でやっています。

漫画に関しては、正直面白いか自信がないので、後悔のない買い物をしたい人には、購入前にブログやnoteの原作を確認するところです。

チカノベの本は、チカノベのことを知っていて、チカノベの作品が本当に気に入った人だけ買ってほしいです。

チカノベを全く知らない人がちかのべ文庫の本を買い、高くてつまらない本を買った、金返せというクレームを避けるためです。

チカノベの本は、Amazonで売るため、金返せというのは、カスタマーセンターに相談したほうがいいです。

チカノベは、本当はもっと安く本を売りたいですよ。2千円の漫画本は高いと思います。値段に相当する内容にはするつもりです。

値段が高いことは、値段の相場の高い出版社に登録してしまったし、本を自由に出させてもらっている立場なので、チカノベも文句は言えません。


チカノベのブログやnote等の記事、出版する本は、18歳以上の成人が読むことを想定しています。

未成年は絶対だめというわけではありませんが、ターゲットが18歳以上のため、未成年にはおすすめしません。

昆虫記漫画関連は、内容がちょっと大人なため、18歳未満の人には、あまりよろしくない感じがします。

エ◯本とか、そういう直接的なものではなく、昆虫記漫画では、変な言葉生物学的用語に変えているので、大人が読む分には問題なさそうです。

オカルト風漫画も、気持ち悪いモンスターやUMA、妖怪、お化け、超常現象などが出るため、幼い子どもにはきついかもしれません。

どの本も、ふりがながあまりついていないと思うので、子どもが読むことは全く想定していません。

チカノベ作品は、30〜40代の女性しか見ていない印象なので、本や端末を子どもの目や手の届く位置になければ、子どもが読むことはないはずです。

チカノベ作品は、多くの国民の目に触れるくらい面白いものではありません。「無名」の作家志望です。万人受けは全く期待していません。

無名でも、より多くの人に支持され、その一部の熱狂的なファンにのみ愛される作品を作っていきたいです。

出版活動し、本が売れて、この本に出逢えてよかった!とか、読んでいるとたのしい!とか思ってくれたら幸いです。

どうか、チカノベの、本を出さない時期や、全売れない時期の、下積み時代を温かい目で見守ってください。

以上!

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