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「アリスの昆虫記」の時代設定を仮に決めました

アリスの昆虫記の時代設定を仮に決めました。最初は、2034年スタートの物語にするつもりだった。

未来設定にしたかったのは、以前創作いた壮大なストーリーを書いているとき、2ヵ月ほど進んだ設定にしていた。

しかし、現実の時代に追い越され、創作意欲がだんだんなくなり、その創作をすること自体、うつになった。

この作品は、人生史上最高の自信作で、代表2作品のひとつにしたいと思っているので、同じ理由で連載ができなくなることは避けたい。

物語の期間は、11年間で、忙しい中、他の作品や創作もするため、ちょうど11年で連載が終わるわけでもない。

漫画の制作スピードで、2シリーズ目の末に時代を確定しようと思っていたが、自分の独特なこだわりで、占いで決めることにし、1月末頃に決めた。

占いは、統計学なので、必ずしもこれ!という根拠はなく、あてにならなくて諦めた部分もある。

占いに関しては、詳しく説明すると、展開のネタバレになるが、一部のキャラクターを占って、実際の設定に合わせるようにした。

他のキャラクターは、占いと漫画の設定とは、大きく違うところもあり、占いはあくまでも統計学で、全員に当てはまることはない。

今回決めた時代設定は、仮に決めたので、今後変更するかもしれない。

では、1シリーズ目はいつ始まるか言う。2050年4月だ。11シリーズ目が2061年3月に終わり、続編は2061年4月以降。

未来設定なのは元々あり、未来に危惧されている農業問題や技術など事前に調べる必要があるとは思っていた。

こんな未来になるとは思っていなかったため、調べてみたら、想定外のことが多く起こることになっていた。

まず、いちばん困るのが、コンピューター農業化する。農学部で農業を学ぶ際、農作業をしないのかもしれない。

授業内容は農作業ではなく、農業のコンピューター化の技術を学ぶのかもしれない。肉体労働をする必要はなくなるのか。

同率で困ったことが2つある。スマートフォンがなくなり、メガネ型のVRになること。

メガネキャラもいて、個性的だが、そうではないキャラクターもメガネをかけることになる。VRということは、相手に携帯の画面も見せられない。

特に続編で、携帯をあまりいじらないキャラが、珍しく携帯を夢中でいじるシーンがあり、そういったことが非常に困る。

現代のスマートフォンでもなく、メガネ型でもない、多少近未来的だと感じる機械を携帯電話として使う。

自動運転車の実用化も困る。チエが車を運転するシーンがあり、サイドストーリーでハオランが車の免許を取る話を検討中だからだ。

日本で自動車が普及したのは、昭和35年〜40年頃。花梅県で自動車が普及し始めたのは、昭和50年と、25年も出遅れた。

なので、その設定と合わせると、自動運転車の実用化も20年ほどは遅れてもいいと思う。

他に、50年以外で非常に困ることは、お金が消滅すること。完全キャッシュレス化というわけでもなさそうだ。

2049年には、物々交換、知識の提供など、値段のない、お金を介さない取引になるそう。

これだと、アリスやギンが友達に贅沢をさせることや、銀行頭取関連の話、ハオランが彼女に何でも買ってあげるなど、全てないことになる。

未来予想で採用したいと思ったことは、仕事はロボットが担うこと。これは、創作でアンドロイドが家政婦や保母を目指す物語があった。

アリスの時代では、あらゆる職業をロボットが担う。完全なロボット時代ではないことにしよう。

仲良くしていた友達や仕事仲間、先生方、店員さんなどがロボット(AI)だったことにあとから気づいてショックということをあるあるにしたい。

燃料で石油を全く使わなくなることも、現実ではあり得ると思ったので、車もストーブも除雪機も何でも、電動にしようと思う。

しかし、東北一寒い花梅県の冬を電気で乗り切れるのかは自身を持って言えない。

東北の寒い地域(今まで南東北、北東北各県に暮らす)に住んできたが、電気のヒーターだととても寒い。石油ストーブでも足りないくらい寒い。

エアコンならいいのかもしれないが、エアコンは寒冷地だと機能しないものもある。多分現代のエアコンなら行けそうな気もする。

ちかノベの地域は今のところ、冬はエアコンの室外機に袋を被せてしまうので、東北の他の県より寒いとなると、電気は無理だね。

宇宙エレベーター。画期的だと思う。でも、困るかもしれない。7日間かけて、地球から宇宙に行ける。

7日間も滞在するので、酸素、食糧・水、トイレなどはもちろん揃っているはずだ。

困ることは、閉所恐怖症の人や、障がい者、病気の人が7日間の間で耐えられなくなったら、なかなか帰れない。

停電や故障などのトラブルがあると、何日も閉じ込められて、生きた心地がしない。これだと、UFOで行ったほうがましかもしれない。

UFOで思い出したが、花梅県には、外国人が多く、異界人や宇宙人、妖精、ロボットなどの住民がいる。国際化や多様化が進んでいる。

当然、異界や他の惑星、妖精の国々とも外交することもある。そういった住民も、2050年には割合が増えているのではないか。

創作で、未来に考えていることは、2024年末時点で、花梅県の人口は60万人ほどだ。

現在、花梅県は県外の人や外国人、異界人などの移住先、子育て、セカンドライフ、憧れの田舎暮らし、気分転換などの新生活を始める場所に人気。

そのため、めざましく人口が増加傾向で、2060年頃には人口が今の2倍ほど(約120万人)になると予想されている。

県の出生率は、現代では2.0%で、東北ではトップ。地域によっては、大家族の富裕層が何世帯かいる。

日本では、人口減少が深刻な問題になっていて、特に秋田県がやばいそうだ。それなのに、秋田と隣接している県の人口が増加って変じゃないか?

アクセス方法が、2024年までだと、シルエラ国際空港で飛行機を降りる(空路)か、奥羽山脈にある洞窟を通るのみ。現代では空路が主流。

上空に浮かぶ県のため、隣接する県から陸路で真っすぐ行っても着かない。

ポケモンで、空路(そらをとぶ)か洞窟を通ってでしか行けない地域があったような気がする。

2060年頃には、アクセス方法にワープや転送もありそうな気がする。それこそポケモンの世界だ。

上空に浮かぶ県のため、宇宙エレベーターのように、エレベーターやロープウェーもありだね。今までなぜ思いつかなかったんだ。

昆虫記漫画は、あらゆる層に受け入れられるため、わざとらしく未来って感じさせない話にしたい。

花梅県は、実在しない県なので、未来に危惧されていることや、2050年頃にあるとされる、今では考えられない機械などない世界でもいいと思う。

今挙げた2050年問題や、今も危惧されている温暖化、災害、少子化などの問題を解決した平和な世界を作っていきたい。

農作業、スマートフォン、自動車、お金は消滅せず、ちょっとだけ未来っぽい見た目や使い方にしてみようと思う。

仕事はロボットが担うのは、チカノベらしく考えて、石油を使わないことはいいことなので採用する。

宇宙エレベーターは、この物語には関係なさそうなので、特に取り上げるつもりはない。


では、時代設定が2025年と仮に決まったので、登場人物の生年月日も決めた。今まで公開していなかった血液型も公開する。


高校昆虫部初期メンバー

アリス

Alice・Alfreda・Ann・Howell(アリス・アルフレーダ・アン・ハウエル) 2033年10月1日生まれ てんびん座 B型

身長172cm 体重53Kgのシンデレラ体型 金髪に紫の瞳が特

主人公、モデル、タレント、フードファイター、ファッションデザイナーをしている

昆虫部での役柄は検索・解説担当、大学以降はグループのリーダー イメージカラーは紫

ファッションの好みは、様々なおしゃれな服を着る 寒色系や花柄が好み

性格等は、気前が良く、アウトドア派、外向的、元気、大食い

女子からは「アリス」、ギンからは「アリスさん」又は「アリス」、ハオランからは「アリスさん」と呼ばれる

父はスコットランドルーツ、母はイングランドルーツ 一人っ子

好みのタイプは、お互いに尊重し合える仲で、昆虫好きに理解のある男性 本編で交際する人はどちらも同い年の日本人の男性

恋愛の傾向等は、今のところスキンシップはしない、過干渉しないが、会う頻度は多いほうがいい

アンリ(蜂屋 あんり)

蜂屋 あんり(はちや アンリ) 2033年5月3日生まれ おうし座 A型

身長160cm 体重56Kgの少しふっくらとした中肉体型 7頭身 セミロングヘアに大きな目が特徴

役柄は関連作品、全シリーズ通して含め指導担当 イメージカラーは白 アクセサリーはしないか控えめ

ファッションの好みは今のところ体型がわかりにくい服やストリート系

性格は、真面目でふざけず、判断力があるが時々意外な決断をする

女子からは「アンリ」、男子たち、彼氏からは「蜂屋さん」と呼ばれる

ITエンジニアの父は宮城ルーツだが曾祖母が韓国人のワンエイス

専業主婦の母は母方祖母がフランス系アメリカ人のクォーター、それ以外の血筋は似鳥人(にたどりの人・根っからの花梅県民の意味)

中学国語教師の7歳上の兄(別居)と、獣医学生の4歳上の兄(同居)と3人兄妹、4人暮らし

好みのタイプは、年上で真面目で家族仲のいい日本人男性

恋愛傾向等は、スキンシップはしない、過干渉しない、連絡はマメ

ジュン(梶見 絢)

梶見 絢(かじみ ジュン) 2033年12月15日生まれ やぎ座 B型

身長165cm 体重54Kgの痩せ気味体型 7頭身 ポニーテールにクールな目つきが特徴

役柄は昆虫部リーダー、高卒後に昆虫部の活動をする際もリーダー イメージカラーは黄色

ファッションの好みは、プチプラのカジュアル系で高見えするもの 悪く言うと貧乏性 派手な着飾りはほとんどしない

性格は、クールで鋭く、計画性があり、少し貧乏くさい

女子からは「ジュン」、男子たちから名前を呼ばれるシーンは今のところない

警備員の福島ルーツの父、化粧品売場販売員の北海道ルーツの母、3歳下の妹と2人姉妹、アパートで4人暮らし

好みのタイプは北日本ルーツの日本人男性、倹約家でしっかりしていて、お金を計画的に使える人

好みの見た目は特にないが、おしゃれすぎる人やピアスしている人、髪型が派手な人、華やかな人や化粧男子などはだめ

ジュンの恋愛について取り上げているシナリオは今のところないが、お金がかかるため、デート回数は少ないほうが好ましい

ミル(安倉 未瑠)

安倉 未瑠(あぐら ミル) 2034年3月20日生まれ うお座 AB型

身長162cm 体重49Kgの痩せた体型 7頭身 外ハネヘア、アヒル口、色素が薄く赤毛なのが特徴

役柄は、昆虫部では盛り上げ担当 イメージカラーは赤

ファッションの好みは、オフショルダーやキャミソールなどの露出の多い服 暖色系のファッションアイテム好む アクセサリーはたまにする

性格は、活発で情熱的、一度興奮すると落ち着きがない

女子からは「ミル」、男子たちから名前を呼ばれるシーンは今のところない

秋田ルーツの介護士の父、岩手ルーツだが遠い祖先にアイルランド人がいる母、一人っ子で3人家族

好みのタイプは、真面目で誠実で信頼できる北欧系か東アジア系の日本人か純日本人 動物や昆虫について熱くなれる仲の人

見た目は背が高く、黒髪で色白の男性 地毛が黒髪でも、黒髪の白人でも、色白の人が黒く染めていても可

ミルの恋愛について取り上げているシナリオは今のところないが、束縛や執着、過干渉などしない相手と真剣な交際を希望


昆虫部に途中で入部するメンバー



チエ(久留見 千愛)

久留見 千愛(くるみ チエ) 2034年4月1日生まれ おひつじ座 O型

身長167cm 体重57Kgの筋肉質 7頭身登場時は丸メガネにおさげ髪、素顔はつり目、イメチェン後はオレンジ系のショートヘアにメイクが特徴

役柄は、昆虫部では毒虫担当、大学以降はお笑い担当 イメージカラーはピンク

ファッションの好みは、特に固定されていない 似合うかどうかは気にせず、自分の好きなものを身につける アクセサリーは好きなほう

性格は、好奇心旺盛で純粋で、わがままで我が強く、自分の意見がいちばん大事で、飽き性で愛情深く、ユーモアがある、変わり者

女子たちからは「チエ」、ギンからは「久留見さん」、ハオランからは、「久留見さん」又は「チェンアイ」と呼ばれている

サラリーマンの山形ルーツの父、おもちゃ売場販売員の青森ルーツの母、3歳年下の弟と2人姉弟、4人家族

好みのタイプは、今まで好きになった人は東アジア系や純日本人が多い傾向 欧米人、アフリカ人などの男性はあまり好きにならない

同い年か年下の何でも言うことを聞いてくれる、弟のようにかわいがられる男性

どちらかというと、身のまわりのこと世話したくなる、尽くしたくなるような、軽く触れるだけでも壊れそうで弱そうなダメンズ系が好き

見た目は、かわいい系で、派手ではなく、素朴で髪を染めていない人 飾り気のないイケメンも好みのうち

高校のモテ男子・学級委員長の矢後 星宇(やご せいう)のファンで、彼も東アジア系(中国・韓国系)の日本人

恋愛傾向等は、好きになったらとことん話しかけ、自分に興味を持ってもらい、知ってもらい、好きになってもらう作戦

好きな人には頼りにされたい いじり尽くしたい 深い愛情を持って接したいし困惑するほど愛されたい

本編で取り上げる恋は、一目惚れで、好きな人に話しかけまくって嫌われ、かえって無関心にされる 好きな人には別に仲良しの女子がいる

好きな人が女子に告白すると言い出すと、すぐに諦めがつくほどの飽き性ではある 目移りはしやすいが、浮気性の心配はない

チエは人生の選択上、一生を通して名字が変わらないが、日常生活で使う姓名が全く変わらないというわけではない

ココロ(理崎 想)

理崎 想(りざき ココロ) 2033年8月23日生まれ おとめ座 B型

身長170cm 体重88Kgの太り気味 7頭身 透き通った目が特徴

役柄は登場時から癒し担当 イメージカラーは青

ファッションの好みは、私服はジャージが多いが、Tシャツに綿パンを着用することもある

動物に接することが好きなため、安全面でアクセサリーはせず、特に興味がない 勉強する際はメガネをかける

性格等は、おっとりで穏やかで優しく、マイペース、細かいことはさして気にならない 動物と話せる超能力者

女子たち、ギンからは「ココロ」、ハオランからは「理崎さん」と呼ばれる

両親ともに日本人で似鳥人、9歳上の幼稚園教諭の兄(別居)、7歳上の無職の姉(同居)の3人兄妹で4人家族

好みのタイプは、優しくて穏やかで頼りになり、みんなから信用され、頭が良い日本人男性

見た目はおしゃれでかっこよく、スタイルのいい人 常軌を逸していなければ、アクセサリー、染髪など可

恋愛傾向等は、今まで付き合った人はみんな相手からの告白で、相手を深く信用する 今まで別れた原因は同じような理由だが、今は話せない


農学部のグループの男子

ギン(影島 銀太郎)

影島 銀太郎(かげしま ぎんたろう) 2033年11月11日生まれ さそり座 A型

身長180cm 体重61Kgの痩せ型 8頭身 茶髪の長髪に高価なアクセサリーが特徴

恋する前は、ボストンメガネにフェミニンなメイク、恋して以降は地毛に近い色のストレートヘアが特徴

主要入りして以降の役柄は贅沢担当 イメージカラーは特にないが、黄色やベージュ、ブラウンといったナチュラルな色が好み

ファッションの好みは、主要入りした頃はピタッとした服が好みだが、途中でゆったりとした服を好んで着る

アクセサリー等は普段はスクエアメガネ、ピアス、ネックレス、腕時計など着用 農業実習の際はハットに透けないサングラス着用

性格等は、見た目のせいで、チャラくて気まぐれで軽率で頭悪そうと思われがちだが、本当はとても優しくて穏やかで、頭が良く、行動力がある

ギンが自ら「ギンと呼んでくれ」と自己紹介するため、みんなから「ギン」と呼ばれている

純日本人で似鳥人の両親とは別居、母方祖母と年子の弟と3人暮らし

好みのタイプは、性格は漫画の進行に影響があるため詳しくは言えない

どちらかというと、すぐ怒る人、厳しい人、勘の悪い人、いちいちうるさい人、気が強い人、落ち着きのない人、心の狭い人は好きではない

他は、生真面目な人、しつこい人、自己中な人、平気で嘘をつく人、愛がない人、執着してくる人、都合のいいときだけ態度を変える人、上から目線の人

どんな関係の人でも、このような性格や態度の人がいちばん嫌い

同い年で落ち着きがあって性格が良く、妹のようにかわいがられ、家族仲が良好な日本人の女性が好き

見た目は、程よく地味だけど、地味すぎず、かわいい系で痩せすぎていない健康的な体型で、メイクをしない、肌がきれいで黒髪の人

恋愛傾向等は、自分からアプローチや告白するタイプだが、アプローチ方法が独特過ぎて何度も振られ続けた

興味を持った人には必ず声をかけるが、ことごとく恋は実らない 大学以前は本気で人を好きになったことがほとんどない

本気で好きになった人と出会って、付き合えたとしたら、真剣な交際を希望 恋人だけではなく、友達などとも対等な関係を好む

スキンシップや愛情表現はしたいが、束縛や執着、過干渉されるのが嫌い

ハオラン(阳 浩然)

阳 浩然(ヤン ハオラン) 2030年9月2日生まれ おとめ座 O型

身長148cm 体重42Kgの小柄で少しおなかが出た体型 6頭身 低身長、童顔、いつも笑顔で少年のような姿が特徴

イメチェン後は爽やかな髪型にメガネにナチュラルメイクにおしゃれな服装が特徴 身長もシークレットシューズで高くなる

主要入りしたばかりの頃は役柄は発揮しないが、大学2年生の夏以降は料理担当 イメージカラーは緑

ファッションの好みは、低身長で選択肢が少なく、子ども服を着る、イメチェン後は大人っぽい子ども服を着る

主な性格等は、いつも笑顔で温厚で、純粋で穢れがなく、極度の寂しがり屋で、倹約家で、自立していて、計画性があり、とても頭が良い

見た目とは違い、大人な要素を持ち合わせている一方で、わがままで、こだわりが強く、甘えん坊で、思い通りに行かないと拗ねることがある

みんなからは「ハオラン」と呼ばれるが、主要以外の一部の人は「ハオランくん」と呼ぶ

生粋の中国人の両親が江蘇省 上海市に住んでいるが一人暮らし 一人っ子

好みのタイプは年上で大人っぽく、自分にとって姉や保護者のような存在で、健康的で心身強く、場を和ませる能力があり、守ってくれる日本人女性

見た目は、かわいい系でつり目でメイクをし、おしゃれでスタイルが良く、背が高い人

恋愛傾向等は、相手を深く信用する 自分への興味が他に移ってしまうこと(構ってくれないことや浮気)を非常に恐れる

スキンシップは相手からたくさんされたい 愛情の言葉(我爱你、大好きです、かわいいですなど)は多め

好きな人に嫌いと言うときがある 本編で取り上げる恋は、日本人の女性不信のため、恋の相手を好きであると気づくのに時間がかかる


アリスの本編での恋人

ハクア(源 珀亜)

源 珀亜(みなもと ハクア) 2033年6月26日生まれ かに座 血液型未設定

身長183cm 体重71Kgの筋肉質 くっきりした目鼻立ちが特徴 髪は染めている

性格等は勝ち気、昆虫が苦手、体育会系

アリスからは「ハクア」と呼ばれる

両親と3人ぐらし 一人っ子 日本人

好きなタイプは年上の日本人の女性 アリスとはお互いに一目惚れする形で、趣味や好みなどよく知らないまま恋愛に発展する

ミチ(大虫 道倫)

大虫 道倫(おおむし みちのり) 2034年2月1日生まれ みずがめ座 O型

身長178cm 体重60Kgの標準体型 輝く瞳が特徴

性格等は、とても明るく、よく笑い、熱心で真剣で、アリスの熱狂的な大ファン

アリスは最初「道倫さん」と呼ぶが本人に「ミチ」か「みっちー」って呼んでくださいと言われ家族が「ミチ」と呼んでいるのでアリスも「ミチ」と呼ぶ

アリスと交際時、両親、既婚の姉(別居)と2人姉弟、3人家族 純日本人

好きなタイプはアリスのような面白くて 明るくて 元気いっぱいな女性 好きになった人に国籍は関係ない

出会いはミチの大叔父(ミルロ大学の応用昆虫学研究室長の大虫教授)がアリスに「大甥に会ってみないか」と言われる

アリスはハクアと別れてから恋愛をする気はなく、乗り気ではないが、お互いの両親とともに食事に行く


最後に

未来設定にするとしたら、未来を想像して話を考えないといけないが、フィクションなので、全部の2050年問題を採用する必要はないと思う。

常識に縛られず、自分らしく漫画を作りたい。未来に危惧されている問題は、ほとんど解決されていれば、世界はとても平和だ。

今回、編集する時間があまりなかったため、至らない点は少なからずあると思う。

特に主要メンバーのプロフィールは、別の記事でも詳しく見られるし、今度の記事でも書くつもりだ。

今週は、やりたいことが多すぎて大変だ。記事も今週分は6日(木)以外作成していない。編集をがんばる。

以上!

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