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令和の大獄

適当なことは書けないが、都内でもディープステートの処分は大規模に行われているという情報もある。
この時期の議員宅の火災は、どうなのかな? と思われても仕方がない。悪者ではない場合もあり、相当に闘っている状況は、想像してしまう。
アメリカでは、ロスチャイルド家も燃えた。なかなか、穏やかならざる事態が遂行されていないか。
これからも、重要人物を対象にした事件、事故が増えそうな予感がしてならない。

追記。
猪口氏については、うちの選挙区なのだが、自分は自民党を支持していなかった。
しかし、ここは自民大国である。自民党が落選することが、まずない。
だから、選挙にも行っていなかった。「諦めてはいけません」と、人に言われたのだが、「猪口には、終わるべき終わり方がある」と言ったことを覚えている。
今どき、都内のマンションが、あんなにハデに燃えるかね。まるで木造住宅みたいだ。
どんなエネルギーを燃やせば、あれほどに炎が上がるもんかね。
屋上から、誰かがヘリで降りてきて、着火した。ありそうなかんじだ。陸自ではないな。いや、その陸自かも?
猪口氏宅の火災、3つの窓の上の黒いすす。気にならないか? タールか?

明治維新あたりの重要人物たちも、みんな軒並みまともな去り方をしていない。どうも、そういう時代になってきた。
あれの感じがする。みんな議員宅が次々燃えちゃってる様は、井伊直弼の「安政の大獄」のようでもある。

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