強迫性障害の記録
小さな頃から怖いものが多かった気がする。
おまじないや自分なりの大丈夫になるための決まりがあって、それをずっとやって生きてきた。
大学生の時に強迫性障害(当時は強迫神経症という名前だった気がする)のことを知って私はこれだ!と確信した。
今40代で2年くらい前に人生で一番症状がひどくなってしまい、とんでもない日々を過ごした。そこから治すことだけを考えて生きていたが少し余裕が出てきたので自分のためにこの珍妙な日々を記録していこうと思う。
あくまで主観なので私の場合の話だけど、この病気で悩んでいる方が私のヘンテコな日々を笑って読んでくれたらいいなと思う。
文章をしっかり書いたこともないし時系列もバラバラだし、まとまりもないけど、強迫性障害というクソめんどくさい病気になってしまったので、タダで起きるのは悔しいので笑い飛ばしてほしい。
強迫性障害に乗っ取られて想像力溢れすぎちゃった私の珍行動の数々です。
ぶはは。