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干し芋グルメ(皮つき干し芋)

お店で見たときから「芋バル」に似ているなぁ、と、ずっと思ってました。
氷温熟成という製法も、どの干し芋かパッと思い出せないけど確かにあったよな〜、芋バルだったかも。

家でゆっくり「皮つき干し芋」のパッケージを読んでみると、URLの欄に「imoya-kaneki」と、ある。
ん?聞いたことがあるぞ、と思ったら芋バルと同じ生産者でした。

本日のおやつタイム:皮つき干し芋(芋家kaneki

1:開封後、即喰いグルメ
芋バルなら「気をつけても歯に引っ付くな〜」と思いつつ、袋から出したら芋バルよりもちょっと薄い?
芋バルは、もう少し厚みがあって皮の存在感も何か偉そうだったと記憶しております。何となく洒落てたし。
こっちは、パッケージもコンビニっぽい感じというのかな。
まぁいいか、と気にせず食べたら歯に引っ付いた。さすがです。

2:魚グリルでチョイ焼きグルメ
次は、焼き干し芋にしていただきます。
柔らかくなったので、グリルから出したら芋がお辞儀をした。
お辞儀というか、折りたたみ式の携帯電話のようにコンパクトになった。
おっ、こうなると厚みが増して芋バルに見えなくもない。
むしろ、芋バルよりも重厚感があるかも、、、
などと思いながら食べたら歯に引っ付いた。さすがです。

甘さ   :🍠🍠
やわらかさ:🍠🍠🍠🍠🍠
粘り気  :🍠🍠🍠🍠

おやつのオマケは「干し芋ができるまで」。
※パッケージに記載のQRコードから

それでは次のおやつタイムまで、おやすみなさい。

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