千葉ジェッツ 2023-24SEASON 振り返りと超個人的新シーズンの編成予想
激動の2023-23シーズンも終了。
シーズン終了を惜しみつつ、今季の千葉ジェッツについての振り返りと個人的な継続・退団予想をまとめてみました。
チーム編成
例年になく出入りの激しいシーズンとなりました。
退団
高橋克実 / ヴィック・ロー / 佐藤卓磨 / ギャビン・エドワーズ / ラシード・ファラーズ / クリストファー・スミス / ジャスティン・マッツ(途中退団)
継続
小川麻斗 / 西村文男 / 富樫勇樹 / 二上耀 / 荒尾岳 / 原修太 / ジョン・ムーニー / 大倉颯太
新規
金近廉 / アイラ・ブラウン / DJステフェンズ / ジャスティン・マッツ / トビン・マーカス海舟
中途加入
関谷間 / ゼイビア・クックス / 内尾聡理(特別指定)
マジック・シーズンを彩った外国籍・帰化枠がチームを去り元NBA/現役選手の加入に加え、惜しまれつつチームを去ったクリスの電撃復帰などチーム成績に負けず劣らず波乱に満ちたシーズンでした。
(´・Д・)」時系列に沿って契約状況をまとめています。
シーズン戦績
レギュラーシーズン 35勝25敗
ホーム 30戦 18勝12敗 アウェイ30戦 17勝13敗
$$
\begin{array}{|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|l|} \hline
\text{節} & \text{対戦相手} & \text{Game1} & \text{Game2} & \text{} & \text{節} & \text{対戦相手} & \text{Game1} & \text{Game2} & \text{} & \text{節} & \text{対戦相手} & \text{Game1} & \text{Game2} \\ \hline
\text{第1節} & \text{長崎} & \text{X} & \text{X} & \text{} & \text{第13節} & \text{宇都宮} & \text{X} & \text{} & \text{} & \text{第25節} & \text{群馬} & \text{X} & \text{} \\ \hline
\text{第2節} & \text{信州} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第14節} & \text{仙台} & \text{X} & \text{◯} & \text{} & \text{第26節} & \text{茨城} & \text{◯} & \text{} \\ \hline
\text{第3節} & \text{仙台} & \text{X} & \text{◯} & \text{} & \text{第15節} & \text{三遠} & \text{X} & \text{X} & \text{} & \text{第27節} & \text{A東京} & \text{X} & \text{◯} \\ \hline
\text{第4節} & \text{北海道} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第16節} & \text{京都} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第28節} & \text{宇都宮} & \text{X} & \text{} \\ \hline
\text{第5節} & \text{FE名古屋} & \text{◯} & \text{X} & \text{} & \text{第17節} & \text{秋田} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第29節} & \text{川崎} & \text{◯} & \text{◯} \\ \hline
\text{第6節} & \text{三河} & \text{X} & \text{◯} & \text{} & \text{第18節} & \text{北海道} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第30節} & \text{琉球} & \text{X} & \text{X} \\ \hline
\text{第7節} & \text{群馬} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第19節} & \text{富山} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第31節} & \text{秋田} & \text{X} & \text{◯} \\ \hline
\text{第8節} & \text{佐賀} & \text{X} & \text{◯} & \text{} & \text{第20節} & \text{A東京} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第32節} & \text{群馬} & \text{◯} & \text{◯} \\ \hline
\text{第9節} & \text{島根} & \text{◯} & \text{X} & \text{} & \text{第21節} & \text{大阪} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第33節} & \text{A東京} & \text{X} & \text{} \\ \hline
\text{第10節} & \text{茨城} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第22節} & \text{北海道} & \text{◯} & \text{} & \text{} & \text{第34節} & \text{茨城} & \text{◯} & \text{X} \\ \hline
\text{第11節} & \text{名古屋} & \text{◯} & \text{X} & \text{} & \text{第23節} & \text{横浜BC} & \text{◯} & \text{X} & \text{} & \text{第35節} & \text{宇都宮} & \text{X} & \text{X} \\ \hline
\text{第12節} & \text{渋谷} & \text{X} & \text{◯} & \text{} & \text{第24節} & \text{広島} & \text{◯} & \text{◯} & \text{} & \text{第36節} & \text{秋田} & \text{◯} & \text{X} \\ \hline
\end{array}
$$
チャンピオンシップ BEST4 WC2位(第8位)で出場 QF:宇都宮 SF:琉球
第99回天皇杯 優勝 (SF:宇都宮78-72 F:琉球69-117)
East Asia Super League 優勝(予選リーグ全勝)
アワード
富樫勇樹選手
B1通算400試合出場
B1通算3P1000回
B1通算6000得点
西村文男選手
B1通算300試合出場
原修太選手
B1通算3P300回
B1通算2000得点
ジョン・ムーニー選手
B1通算2000得点
2023-24 リバウンド王
チーム編成
開幕ロスター
富樫 / 小川 / マッツ / 二上 / 西村 / 金近 / 大倉 / DJ / トビン / 荒尾 / 原 / ムーニー / アイラ
直前にトビンが加入。
開幕直後には関谷が加入。
(´・Д・)」代表明けまもなく原の両足首の手術が入り、出場が見込めない状況に。
更に新型コロナの制限撤廃によりインバウンドが急増。入国ビザの発行遅れが外国籍の加入を大幅に遅らせてチームビルドに多大な影響を及ぼした。
加えて昨季のCSファイナルチームがEASLに招聘され、チームとしての練習時間もままならない中での開幕となった。
久しぶりのシーズン中の外国籍入れ替え
第8節の佐賀戦を最後に 5. ジャスティン・マッツが退団。
11/20にはNBA からオーストラリア代表のゼイビア・クックスの入団が発表された。
(´・Д・)」マッツはこの頃になってようやく判断も良くなり、スタッツも上昇してきたんですが、求められるだけの成果には届かなかったのか、久しくなかったシーズン中の移籍(信州へ)となりました。個人的に結構好きだったんですけどね。
ただし、代わりに入ってきたゼイビアのその後の活躍を思えば池内GMグッジョブと言わざるを得ないし、ここでの判断が今季獲得したタイトルの数々にも影響していたと思うと結果論ですが良かったかなと。
福岡第一から第2の男が来る
2024年1月10日小川麻斗、河村勇輝と同学年で天皇杯で千葉ジェッツと対戦した時には26得点を挙げた男、内尾聡理が特指として入団。
シーズン序盤は手術、12月に手の負傷で千葉をDFで支える原の欠場が続く中、DF面での強化も見越しての加入でした。
(´・Д・)」入団当初はPTも限られたものでしかなく、このままシーズン終了まで行くかと思いましたが、シーズン後半の川崎戦でコンディション不良のムーンに変わってスタメンに抜擢されるとそのまま残りのレギュラーシーズン14試合でスタメン出場を果たした。CSでもvs宇都宮戦ではエースのディージェイ・ニュービルにマッチアップ。露骨に嫌がられながら素晴らしい仕事をしました。
早々に来季の契約発表をしてほしい一人ですね。
帰ってきた紅のスナイパー
2024年3月1日、DJ・ステフェンズのインジュアリー・リスト入り(多分IL入りはチーム初)が発表されたと同時に電撃的なニュースがジェッツブースターに届けられました。
シーズン前7月まで交渉の後に残念ながらオーストラリア、ブリスベン・バレッツへと移籍していた紅のスナイパー、クリストファー・スミスが加入。
(´・Д・)」オーストラリアリーグが終了していたからこその離れ業ですが、ずーっと良い関係を保ち続けていたからこそであり、池内GMがまたしてもグレイト・ムーヴをかましてくれました。
3/1加入発表、3/3の広島Game2ではベンチスタートながらコートインするやいないや、最初のショットであの美しいレインボー3を決め、ジェッツブースターを沸かせていたのが流石すぎました。
苦しかった序盤(第1節-第12節) 12勝9敗
開幕から年末までの序盤戦、レギュラーシーズンに加えてEASLもあって非常にタイトなスケジュールの中で、かなり苦しんだシーズンでした。
負け越しこそしないものの、第1節の長崎戦を連敗でスタートすると第2節のホームでは2連勝。そこからは単日の水曜ゲームは勝利するものの連勝は最大で3。
1節2試合を全てイーブンとしてしまう。
(´・Д・)」明らかにシーズン前のチームビルドに失敗していました。
理由はいくつかあると思いますが..
・代表組(富樫・原・金近)の合流遅れ
・外国籍の合流遅れ
・想定外(?)の原の欠場
代表組についてはあらかじめ分かっていた事とは思いますが、1チームから3人も代表に行っちゃうと正直きついですよね。で、これ3人が来季も残るとオリンピックもあって同じことが起きる可能性があります。まぁ2023年のFIBA WCほど遅くはならないでしょうが(*´-`)ナラナイヨネ?
外国籍の遅れについてはこれ完全にチームのやらかしだと思ってます。
契約内容はもちろん知る由もありませんが、早く呼んで十分な練習時間をキープできていればあれほど苦労はしなかったと思うんですよね。
お金のかかる事ではありますが、他チームはそれなりの時期に合流できてるところから見ても読みが甘かったかなと。ただし、そのせい(とばかりも言えませんが)でシーズン中のマッツ<--->ゼイビアの交代劇が生まれたのでなんとも言い難いものはあります。
原の欠場
代表帰りの原がシーズン前に足首の手術に踏み切ったのは問題なかったと思うんですが、思ったより復帰が伸びたのが痛かった(第5節 vs FE名古屋で復帰)。
復帰当初は20分前後のPTも徐々に伸びたところで再び島根戦Game1での負傷により戦線離脱。
この島根戦では二上も十字靭帯断裂の大怪我を負うこととなり、その後のDF面での苦しさが更に2段アップしてしまいました。
息を吹き返した中盤(第13節ー第24節) 15勝5敗(12連勝)
マッツと交代で加入したゼイビアもやはりチーム練習の取れない中、チームの動きを伺うようなプレイが続く。12月の仙台、宇都宮、三遠との6試合を5敗と大きく負け越し、早くも2桁の負けを背負ってしまう。
しかし年末に手を痛めた富樫がスタメンを離れた2024年最初の京都戦からミスタージェッツがチームを率い、連勝がスタート。
この時期はEASLも絡んで再びハードモードのスケジュールでしたが、度重なる不運に開き直ったのか、あるいはゼイビアがようやく馴染んだのも手伝って12連勝を上げる素晴らしい活躍を見せました。
アイラ復調
手元のポロリやリング際のショットが決まらないなど不調からTLをざわつかせていたアイラですが、年明け秋田戦あたりからご愛嬌程度のミスはあれど、目に見えて調子を上げてきました。
"対戦相手に合わせて"というのも勿論あるかかと思いますが、12月あたりからスタメンだったりなかったりしてましたがスタメンの事も多く、12連勝をよく支えてくれました。
ゼイビアが馴染んできた
押さえ込まれる試合も勿論ありましたが、2023年末辺りからPTが増加。
相変わらずハードなスケジュールの中、試合こそがチーム練習という状況ではありましたが流石オーストラリア代表、チームへの馴染みも早く、積極的なインサイドアタックで連勝に大きく貢献、富樫とともにエースムーブを披露し後半のCSWC枠争いを勝ち切る要因となりました。
原の復帰
シーズン中2度の離脱に見舞われた🦍が待望の戦線復帰。
やはり彼が入るとDFレベルがグッと上がりますね。
復帰早々20分を超えるPTでほぼ不安は無く戻れたのが良かったですね。
EASL、天皇杯優勝
ハードスケジュールの元凶とも言えたEASLを予選リーグから負けなしのまま8戦全勝で優勝、さらに天皇杯では琉球を記録に残る大量得点差と100点ゲームで下して2連覇。
体力的には厳しかったと思いますが、メンタルで大きくチームの背中を押してくれたのもこの時期の好調の大きな要因だったと思います・
苦しみもがいた後半戦(第25節ー第36節) 9勝11敗
12連勝を横浜BC相手に止められはしたものの、次節で広島に2連勝と未だ勢いはそのままに後半戦へと入った千葉ジェッツ。
しかし、後半20試合で琉球x2、群馬x3、A東京x3、宇都宮x3と強敵との試合を残しており、対戦合計11試合を8つも落としてしまう。
CSWC1位をなんとしてもキープしたかったが同地区下位の茨城、秋田に敗戦して暫定2位へ。
茨城は特に降格争いの渦中にもありましたので気迫も半端なかったですね。
最終60試合目まで順位が確定しないという例年に無い苦しい枠争いの中、ギリギリで8位出場ながらも7回目のCS進出を決めた。
外国籍のコンディション不良
中盤に来てクリスとムーンが相次いでケガによる欠場。
長期離脱とはならなかったものの、ゼイビア、アイラの負担が急増。
また、荒尾のコンディション不良が重なった時にはポジションレスの活躍を求められる上、ファウルトラブルの回避も命題となりDFで差し込まれての敗戦も目立った。
特指・内尾聡理の覚醒
3/30のvs川崎 Game1からここまでPTも僅かであった内尾聡理がスタメンに登場。
前節含めて直近の試合でのハードな守りが評価されてのものと思われますが、ここからRS終了、CSでもスタメンをキープ。苦しい後半戦をDF、そして顔に似合わぬアグレッシブさでOFでも貢献。
CSSFではRSで勝てなかった宇都宮のニュービルを見事に押さえ込む活躍で欠かすことのできないピースとなりました。
熾烈を極めたCS出場争い
東地区は宇都宮、A東京が突出していたため、順位はともかく比較的早い段階でCS枠は確定。例年19敗前後がボーダーとなっていたところ、今年は先頭グループと2位集団の差が大きく、最終的に25敗で争うという熾烈を極めたシーズンとなりました。
千葉は
・最終コーナー手前までWC枠1位をキープしていた。
・WC枠を争うチームとの対戦成績が良かった。(同率の場合対戦成績が上)
・ 最終盤にWC枠争いをしている他チーム同士の試合があった(足を引っ張りあった)
事でかなり有利な状況でしたがまさか60試合終了まで決まらないとは…
2023-24チャンピオンシップ
まさかのチャンピオン・マウンテン爆誕
2023-24シーズンのトーナメント組み合わせは以下の通り
左側の山がBリーグ7年の中で優勝した全4チームのみで構成される
チャンピオン・マウンテンを構成。
右側も強い千葉の基礎を作った大野HC率いる三遠、琉球を抑えて西地区初優勝を飾った名古屋DD、常連川崎を破って滑り込んだ三河とバラエティに富んだ組み合わせに。
8位出場である以上、右の山が楽なんて話は決して無いんですが、RSで勝てなかった宇都宮だけは避けたかったのはブースターなら分かってくれるハズ(´ー`)
やっぱり激闘CSQF vs 宇都宮
どうあれ優勝を目指す以上倒さなければならない宇都宮とはGame3まで続く激闘の末に見事勝利し、CSSFへと駒を進めました。
なお、WC2位のチームがCSSFを勝ち上がったのは初めてということで、また千葉が歴史を作っちゃいました(*´ω`*)
(´・Д・)」
正直に言えばトーナメント決まった瞬間にアカーーーーーーン!と思いましたが、
今シーズン初めてフルメンバーで対戦、更にCSに入ってギア2段階ぐらい上がったDFローテーションが素晴らしかったですね(*´ω`*)
勿論、ニュービルを押さえた聡理の活躍も光りました。
因縁?宿命?ビッグゲームでvs琉球
CSSFは同じくGame3までとなったQFを制した琉球との対戦。
天皇杯決勝では記録に残る大勝を果たしましたが、RSでは2戦2敗。
しかしながらRSはクリス&ムーンを欠いて3ポゼッション内の敗戦だった事から宇都宮戦ほどの絶望感を抱かずに観戦。
Game1では天皇杯決勝の再来か?と言わんばかりの快勝。
Game2で負けはしたものの課題が明確であり、RSと同じ琉球であったこともあり、Game3はもらったなと思っていましたが、Game2同様の展開を覆すことかなわず、シーズン終了を迎えました。
(´・Д・)」
Game1で好調だったアウトサイドが残り2試合では鳴りを顰めてしまい、琉球OFを抑える事も叶いませんでした。
ウイング陣に頑張って欲しかったし、ウイング陣が頑張れるようなセットが欲しかったと思いますが、そもそもシーズン中からそういうセットはやってないのが千葉なので仕方なかったかな。
ありがとう船橋アリーナ
bjの頃から通い続けた船橋アリーナも今季で終了(数試合はやるそうですが)。
ガラガラのアリーナから満員のアリーナ。
手作り感いっぱいの試合から炎とプロジェクションマッピングで彩られた試合まで
たくさんの思い出があります。
立地的にも車で2,30分で行けて便利だったんですけどね。
たくさん楽しい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとう千葉ジェッツ
苦しい台所事情や選手のアクシデントなどでフルメンバーがなかなか揃わず、序盤から例年になく苦しんだ2023-24シーズン。
それでもなんとか連続CS出場を果たし、ベスト4まで辿り着きました。
シーズンシートなど持つことは出来ないながらも月に1、2回の現地観戦を楽しみ、天皇杯は現地で優勝を味合わせて貰いました!
今までのシーズンになく、若手の活躍も楽しませて貰いました。
すぐに来季へ向けての動きが出てくることと思いますが、新たなHC(?)がどんな千葉ジェッツを見せてくれるのか楽しみに来季のスタートを待ちたいと思います。
2024-25シーズンへ向けて
来季は ららアリーナ が本拠地。
天皇杯や横浜アリーナで体験した1万人クラスの会場がいつもの会場に。
そして大型の吊り下げビジョンや憧れ(w)のリボンビジョンもあるということなので非常に楽しみです!
開幕戦から観に行きたいと思いますが、チケット取れるかなぁ(´ー`)
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超個人的な2024-25シーズンの編成予測
シーズン中に一部でJPさんがチームを去るというニュースが駆け巡りました。
勿論正式発表までは分かりませんが、去るにせよ、残るにせよJPさんの掲げたスモールバスケットは良さもあり、難しさもあったと感じています。
ではどんなチームが良いのか?
自身のプレイ経験はゼロの私が何を言ったところで戯言に過ぎませんが、個人的に残って欲しいという思いも含めてチームに残る・残らないの予測をしてみました。
人によっては推しが退団すると予測して気分を害するということもあるかと思いますので、本当に気が向いた方だけが読んで頂ければということで初めて有料にしてみました。
繰り返しますが文字数は中々ですが、大した考察も無いので購入する方は
「まぁこれで飴でも買いな」くらいの気分でお願いしますね。
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