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そのままでは、物足りなくなったごはん。
世間は三連休…もしくはそれ以上?のGWに突入しました。
私の本業は「GW?何それ、美味しいの?」というような業界に関するものなので、カレンダー通りです。
ちなみに、明日は休日出勤なので、普通の週末と変わりない感じです。
もっとも、旦那ちゃんはそれ以前に、腰椎椎間板ヘルニアの再発のため、またもやお休みしていますが。
昨日は、読みたい本がいくつかあったので、本を捜索しに出かけました。
出版されてから、数年以上経過しているので、地元の本屋では見つからなかったのです。
方々を歩き回ったり、大きなソフトクリームをいただいたため、帰宅した時には、あまりごはんを食べたくない状態になってました。
どれだけ大きかったかと言うと。
↑こんなに大きかったのです。
中野ブロードウェイのデイリーチコには負けますが、それでも凄い(笑)。
そのため、夕食はうちにあるもので済ませました。
買い置きしておいた、常温保存できるおでん。
これ、結構美味しくて便利。
でも、そのままではいただきません。
冷凍の水餃子を追加してみました。
お鍋に入れる用なので、煮崩れしない、優秀な冷凍水餃子です。
それに、柚子胡椒を入れていただく予定でしたが、賞味期限が切れてました…。
意外と消費できてなかった。しょうがない。
できる範囲がパーフェクト。
以前なら、何か加えたりなどはめんどくさいと思い、そのままいただいてました。
ところが、最近は何か一手間を加えたくなってしまいました(苦笑)。
器に移し替える。
プレート風にしてみる。
カスタマイズする。
そんな一手間が恋しくなってしまいました。
インスタ映え?
いいえ、自分映えのためです。
一手間かけたごはんは、旦那ちゃんが苦手なものでも美味しく見えるらしく、一口ちょうだい!と食べたがります。
「今度、ぼくにも作ってください」とおねだりされることもあります。
一手間という自分への愛情の魔法が、偏食な旦那ちゃんにも届くのでしょうか?