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2024/02/17展望/ステムリム/PPI/ナワリヌイ/ウクライナ


ダウは下がってる

日経平均先物も下がっている

ダウが下がったから日経先物も下がったのか


この記事は一つのターニングポイントで、
ステムリム2023年夏によく調べずに
四季報PROに掲載されていたからという理由で
インした銘柄であった

900円ぐらいでイン
1500円利確
700円損切と決めていて
見事貫通した

それが今や550円台まで落ちていた

この記事を見る限り、
大幅反発なのでそれなりに期待はできるだろうが

これがV字回復していくのか

あるいはさらに売りが加速するのか・・・

このときに3つの視点から物事を考えることができると思った

1つ ノーポジ ノーポジなら買ってもいいという目線になるだろう
1度上値つけているし、この割安感で好材料なら期待してもいいか

2つ 塩漬け状態 上値で買っているひとはどう考えるだろうか
保有し続けていた場合の私

反発っていってこもっちは900円で買ってるんだよ。早く戻っておいでよ
って思ってるはず

ナンピンで苦しんだことがないが、この下げトレンドの中で
購入していた人は少しあがったら・・・
戻ったら売ろう・・・
と考えているのではないか

そして現実は儚い気がする

3つ 損切してノーポジ
今の私、さてどう考えるか
ここで偉人からの助言からいくと
「今までどうだったとか、自分が売った値段、買った値段は市場には関係ない、今の株価からどっちに動くかを予想する、それは希望ではだめ」


希望を持たずに、予想する。

反発はする場合
上値が重いから、そこまであがらず、少し軟調を繰り返して、上がっていく1000で揉んで、また落ちてくるか。(ここから見たら2倍株まであるバリュー株)

下がる場合
ここからトレンドなく下がり続ける
400から300まで落ちる
損切

以上、まとめ
この考えなら利確800 損切350でも期待値は+になると考えられる。

良い好材料なのではないかな。





英語表記「Producer Price Index」の略で「生産者物価指数」のこと。
「卸売物価指数」として公表している国もあります。生産者が出荷した製品や原材料などの販売価格の変動を調査・算出した経済指標です。生産者物価指数は、全調査対象の物価動向を示した「総合指数」のほか、製造段階別(原材料、中間財、最終財)、品目別、産業別などさまざまな分類があります。世界各国で発表され、各国(地域)のインフレ動向を測る重要な経済指標として、消費者物価指数(CPI)とともにマーケットでも注目されています。

すなわちPPIが上昇したということは、生産者が価格が上がっているよー
っていってるってことか

材料も高いから売る値段もあがるよーって言いたい


それで軟調でスタート
インフレが加速しているってことか




事実と報道と思惑が交差している

報道が事実なら、だれがプーチン氏に裁断をくだすのだろうか

プーチン氏に異論を唱えると国内にいると排除される

恐ろしい世界や



地固めなのかな

対ロシアのための安保協定

国の外からも中からも暴動のようなものが起きないとプーチン氏を裁断する
ことは不可能だと思うけど・・

その内部がわの重要人物に足る人たちは排除されていって、

国際政治側がどう制裁を下すのだろう・・・

3月の選挙でプーチン氏が当選されないロシアってのを見てみたい

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