【30代】20代の辛い時に聴いてモチベーションがプラスに変わった曲③④
みなさんこんにちは千秋千隼です
新生活で慣れない日々が続いていますか?
新しい出来事にやりがいを見出したり
新しい仲間との出会いに一期一会を感じたり
はたまた、辛い日々が続いたり
悲しい出来事があったり
春は色々な時期でもあります
若い社会人で辛い人に
私が辛い時に聴いて元気をもらった曲③④
2つ紹介します
音楽療法のと言う言葉があるように
音楽は人のストレスを和らげたりリラクゼーション効果があると言われています
日々の生活に取り入れて
あなたの人生がちょっとでもプラスになると
嬉しいです
①②はこちらから
③哀愁交差点/ジャパハリネット
サビまでは共感のだらけでした
社会人になってもどこか
学生の延長気分でいた自分に
厳しい社会人の生活がのしかかり
ポジティブに考えるなんて能力も無く
無様だなぁ。と甘やかされていた
学生生活に戻りたいなんて考えてもいました
いや、でも戻る時は
胸を張って帰ろう
だから頑張ろうと思えますよね
社会人になったら
レールなんてものはなくて
社会人としての責任ものしかかります
良いのか悪いのかもわからず
自分の夢に向かって
日々失敗を繰り返して成功に近づくように
胸を張って帰るためにも
頑張ろう!
なんて思っていた新社会人時代です
当時と現代では平成と令和なので
新社会人が感じることも少しは変わりますが
知るということはなによりの武器になるので、
参考にしてみてください
④ヒーロー/FUNKY MONKEY BABYS
独身時代の社会人2年生ぐらいまでよく聴いてました
自分の実在する父さんと世間の父さんと歌詞に出てくる父さんを混ぜ合わせて
自分の将来の父さんはどんな感じになるのだろう
とイメージしながら聴いてました
満員電車のバンザイは
ギブアップじゃない冤罪対策
面白いこと言いますよね
まだまだやれるんだ!
頑張るんだ!
大切な家族のために!
父さんはこんな感じだったのか
とイメージしてました
国の政治をしたり世界を相手に仕事したり
するようなことではなく
国内の経済成長のために働いてる
真っ直ぐ帰宅して
家族とヒュッゲのひと時を過ごし
家族サービスをする
家族サービスって言葉も令和では
聞かなくなりましたね
共働きが増えて家族に対する
サービスではなく
家族と過ごすのが当然だという思考です
サービスだとしたくないイメージ
したくない人もまだいると思うので
なんとも言えませんが
それでも当時は
人知れずに世の中へ
ファイティングポーズ
男は涙をこらえながら
大切な人を守るもんなのか〜
明日も頑張るかー
と辛いながらも自分だけではないのか
と感情をキープしていました
カセット/CDウォークマンを聴いていた昭和
MD/iPodで音楽を聴いていた平成時代と
スマホで音楽を聴く令和時代では
社会に対する評価や責任ストレスの度合いというのも
違います
現代では考えられませんが
駅のホームや学校で大人は喫煙していました
そんな時代背景の違いというのも
様々な音楽を聴くことにより
知ることができます
紹介した曲を聴いてみて、思ったことや感じたことを
日々の生活に取り入れてみてください
これが正しいとかではないです
私が聴いて救われた曲を紹介して
あなたの人生にちょっとプラスの変化があれば
嬉しいです