簿記三級勉強中の33歳part3
30過ぎると、夕方のカフェイン摂取は地獄です
深夜1時に目がさめて、覚醒してしまう。
そこで60分使って、第3回を受けました。
69点の不合格でした
第二問にやられましたね。
えーっと、
学んだことは
繰越利益剰余金というのは
会社の貯金である!
利益準備金というのは、自由に使えない貯金で
将来のためにとっておきなさいよっていう貯金なので、
繰越利益剰余金から引かれる
法人税は繰越利益剰余金から引かれる←
(これは経営者からすると、経費で色々落とすことで、その税金分はかからないというお得な考えができる)
それを踏まえればあの答案用紙の各勘定を見ても
は?
ってならなかった。
要はアプローチがわかってないからこんがらがってしまった。
繰越利益剰余金880000円の仕訳をまず切ることから始めないと
次は第3問
受取利息と前受利息が一致する仕訳で
前受するのは期中分の取引であると学習した。
決算日以降の仕訳を前受とする癖がある
実際は決算までの利息をまだもらってないから
前受け利息にするんだよ。
ってことがだいじ
これはあと8回ぐらい問題集解けるから
慣れてくると思う。
同じ轍は踏まない
未払法人税と法人税等で
仮払いが消えてて、損益一致するのかなとか考えていたけれど
一致させる必要なくて、
決算整理後試算表の左側はあれは費用の仮払本人税が隠れてると読み解いて、
最終的には、貸方借方一致でOK
なので、繰越利益剰余金もそのまま記入でOK
期中の増減正解できるようになりたいなー
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