赤ら顔と思ったら酒さだったー酒さ日記:治療開始2週間ー
大人になってから赤ら顔や肌荒れになって治らない!
実は酒さっていう慢性の皮膚炎かもしれません。
酒さについてとその治療の経過を記録しています。
治療に至るまでと酒さについての詳しい内容は過去の記事をご覧いただけると幸いです!
「酒さ」は肌荒れや赤ら顔として思って対処されがちで長年悩む方が多いです。
私は、に酒さなって現在治療中です。
治療の過程を記録していくので悩まれてる方の参考になれば嬉しいです。
治療開始前の写真です
ここで、酒さと診断されて内服と軟膏の治療を開始しました。
軟膏:イベラメクチン
内服:ビブラマイシン
治療を開始して1週間の肌です。
元々重症ニキビと思ってステロイドを使っていたので、ステロイドを中止した影響で一時的な悪化がありました。
治療開始10日目、赤みが引き始め改善の兆しが出てきました。
治療開始12日目、新しいブツブツが出なくなり、肌の赤みがかなり減りました。
この頃、ステロイドの離脱症状が落ち着いたこともあり、一気に肌状態が改善しました。
治療開始2週間目。
かなり赤みもブツブツも治っています。
ここまで良くなるのは久しぶりなので、とても嬉しいです!
しかし経過には波があるので油断は禁物
引き続き記録を記事にしていきたいと思います!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます‼︎
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