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(#19)引っ越しは突然に

こんにちは。
公務員をやめてから2ヶ月が過ぎましたなずなですが、人生は何も進むことなく、多少の罪悪感に苛まれながらも穏やかな日々を過ごしています。心の中はバイトしないとやばいな、という気持ちで大荒れです。

6月は前記事にも記載した通り、東京旅行に大阪旅行でした。
7月から動くぞ〜と思っていた矢先。7月はなんと突如引っ越し作業の7月になってしまいました。びっくりびっくり。愛着のある可愛いお部屋と間取りと家具たちだったので、引っ越しするのは悲しさと寂しさいっぱいでした。

 同居人の転勤が6月下旬に決まり、同居人との一時解散を決定。そこから急いで家探しを開始しました。愛着のある家具'sを分配し、目処をつけた新居に大方の家具は運び入れたものの、下記の事情で居住する環境開発までには至らず、現在まで一時実家へ戻っています。
 収入なし人間のため、金銭的に賃貸厳しい問題があったのですが、親戚のツテを頼りに実家近くの好条件物件(自分比)に決めました。
 築40年ほどのボロボロアパートだけどリフォームしてあるお部屋。リフォーム後、誰も入らず(怪しい)放置されていたような綺麗とは決して言えない部屋ですが、清掃業者にお願いし、キッチリ掃除してもらいました(7月に清掃業者つかまえるの本当に大変ですね)。
 エアコンも付いておらず、7月下旬にやっとやっと取り付け工事が終わりました。その間も少しずつ、DIYもどきで床の簡単な改装と、ぶっ壊れてるカーテンレールの交換を行っていました。
 リフォームしてあるといっても、古い名残は満載、至る所に気になる箇所や欠陥部分が目につきます。虫大嫌い人間なので、住めるのかはまだ怪しいですが、今年中には住める家にできるといいな。
 当面の目標はドアの改良、襖の改良です。いくら掃除しても第六感が感じ取る虫の気配があるため、それも早急に消したい。どうやろうかな。半年後には特技簡易DIYになっているかもしれません。

※ オーナーに部屋の改修の了承は得ています。今後もバリバリやっていく予定です。

それにしても、エアコンやら清掃やらでお金もぶっ飛んだので、バイトしないとと思いつつも実家の環境に甘えて手を出せていません(懺悔)

トップ画像は最近食べた中で1番美味しかったオムライスです。(引っ越し発覚前)

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