劣等感が強すぎて街を歩くだけでしんどい
街を歩く度に思う。
世界にはこんなにも、可愛いい女の子や、イケメンや、自信満々そうな人達がいるのに、
自分だけがちっぽけで、おろかで、惨めで、ダメな人間に感じる。
人とすれ違うたびに、人と比べてしまい、自分に自信がなくなっていくのを感じる。
子供の頃の学校教育により、植え付けられた、
「劣等感の呪い」は、
大人になっでも、今だに僕を苦しめる。
劣等感が強すぎる僕はいつしか、
「世界は怖い」
そう思うようになった。
誰の目にもふれず、誰とも関わらず
家でゆっくり、布団の中で過ごす時間が
唯一安心できるる幸せな時間だ。
今日もそんな事を考えながら、眠りにつく。
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