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寝てる時に稼げる副業法

あなたは今本業以外に収入源はありますか?

今あなたが一つだけの収入で設計を立てているならなかなか危険だと思います。


最近はコロナで大きく日本の状況が変わってます。
日本に住んでいる以上地震などの災害も頭に入れておかなければなりません。


こう言った自然災害は予測してくるものではありません。


来てからでは手遅れですよ?


そう言う時の為に、今からでも遅くはありません。
本業以外でも収入ができるシステムを作っておきましょう。

今では副業が主流になっています。


ネットで探せばいくらでも出てきますよね?

ですが、口を揃えて聞く言葉が

やり方がわからない。
めんどくさい。
本当に稼げるの?
詐欺っぽい。

よくこの言葉を聞きます。

確かに失敗はしたくないし、金額も高いとなると尚更ですよね?

ですが失敗って悪いことでしょうか?

今はその失敗がお金に変わる時代ですよ?

あなたの経験を不労所得に帰るやり方をご紹介いたします。

不労所得とは、名前の通り労働せずにお金を所得すること。


誰もが憧れるビジネスモデルですよね。

では、どうやって不労所得をあげれるか何個かあげてみましょう。


・株の配当金
株の配当金で稼ぐには最初にあらかじめ当資金が必要。
変動した時のリスクも高い。

・不動産投資
いきなり始めるには難しい為勉強が必要。
こちらも初期投資が高い。

・YouTube
1000人のチャンネル登録者と再生回数4000時間
から収益化。
月に10万稼ぐ為には100〜200万回再生されないと難しい。

日々の動画編集と、撮影をしなければならない為本気でやらないと稼げない。


ブログ&アフィリエイト

他社の商品を紹介して売れたら報酬を受ける。

元手はほぼゼロですが売れる人と売れない人の差が大きい。
一般の人と、セールスライターさんのページを見る
とよくわかりますが、売れる人の記事はとっても見やすいです。


最初は難しいと思いますが、ライティングのスキルも上がるし、アフィリエイト以外にも仕事案件も多いため勉強がてら始めるのであれば良いと思います。


ただ不労所得として始めた場合はなかなか遠いい道のりになると思います。
・書籍

本を作るには安くて50万〜100万円ほどかかります。
それに審査や、大量に出版しなければいけない為出版するまえからリスクを抱えてしまいます。

売れた時の印税収入が

2000部で8%
5000部以上で10%

1000円で出版した場合の印税は100円ですよね?

10万円を稼ぐには、月に1000冊以上売らなければならない。


あなたが著名人であればそれくらいの見積もりは立てれると思いますが、最初から始めるにはリスクしかないですよね?


何個か不労所得が入るビジネスモデルを上げましたが、最初から始める人にとってはなかなか前向きに考えられないのが現実です。

もちろんリスクは追いたくないですからね。


結局どれも難しいじゃん!!
と思ったあなたに今すぐ始められる不労所得の作り方があります。


それは


電子書籍出版です
先ほど書籍の説明をしたのになぜ電子書籍??
と思った方もいると思います。

ではメリットから説明しましょう。

・0円から出版できる
・出版して次の日から収益化ができる。
・自分の好きなことでお金を稼げる。
・自分の人生経験がお金になる。
・そこまで文章力や文字数がいらない。
・出版後修正ができる
・著者になれる。
・毎月印税収入が入る。
まず出版の流れで言うと3ステップ

①コンテンツを作る(記事を書く)
②表紙を作る
③Amazonに登録して出版する。

以上。

流れはこの三つで大丈夫です。

紙媒体では出版社に頼んだり、最初に資本金を用意したりと初めからリスクを追わなければなりませんが、

電気書籍は個人で0円で出版ができます。


ブログの場合は収益化するのに2000〜5000文字の記事を毎日書かなくてはなりません。

しかもそのブログを見てくれる人も最初は少ないと思います。

そう言った点から、収益化するのに大体半年近くはかかるでしょう。

正直私は無収入で半年記事を書くのは心が折れます。

ですが電子書籍の場合、Amazonという大きいプラットフォームで出版できる為最初から閲覧率も多いです。

今はいろんなプラットフォームで電子書籍を出版できますが、私はAmazonのKindleでの出版をおすすめします

まず報酬ですが、二つあります。

・Kindleの報酬は、売れた本の売り上げの70%報酬
・読まれた本の1ページ
につき0.5円の報酬

紙の本と比べてみて下さい。


圧倒的に電子書籍の方が良くないですか?

しかも、Kindleには
【Kindle Unlimited】で月額980円払えば、読み放題プランがあるため読まれる事が多い。

一冊出版すれば寝てる間に本がお金を稼いでくれています。


そして出版した次の日から収益しています。

ブログやっている人ならブログの内容をまとめて一冊にするのも良いでしょう。

では何を本にしたらいいの?
と言うと


自分の好きな事で良いです。


趣味や、特技、人生経験、コンプレックス

なんでも良いです。

売れている本で例を上げると
【HARM】の内容がとても人気です。

H Health;健康、美容
A  Ambition;夢、将来、キャリア
R  Relation;人間関係、結婚、恋人、会社
M  Money;お金


このジャンルからあなたが経験してきたことを文章にしてみて下さい。

私の経験で例えると、野球、ポーカー、ダイエット、失恋

【社会人野球を始める人が知っておかなきゃ行けない8選】

【ギャンブル初心者がカジノで10万稼いだ方法】

【7日で7キロ落としたダイエット術】

【もう失恋はない。女性が離れなくなる魔法の話術】


今は思いつきで書きましたが、何か気になるタイトルありましたか?

このタイトルで自分の人生の経験をわかりやすくまとめて行けば記事は書けます。

自分の人生経験がお金になる。

と言うことです。

書く前に私なんか本を書けない。
と言う方が多いと思います。

ですが
みてる人はあなたより経験がない人です。

自分のことを考えて書いても全然進みません。


その人を助けてあげる気持ちで書いてあげて下さい。
そうすれば助けたいと言う気持ちでいっぱい言葉が出てくると思います。


ではどれくらい書けば良いのか?


そこまで文章力や文字数がいらない。


電子書籍の場合は紙の本で言うと20ページぐらいの文字数で良いです。


文字数で言うと10000字〜15000字で良い。


理由はスマホやタブレットで読んだ時に一番読みやすい量だからです。


紙の本がなぜ文字数が多いのか、
もちろんプロの人が作っているため最後まで気になる展開を作っております。


その分電子書籍は素人でも出版できる為、最後まで読んでもらうのに丁度良い量が文字数が15000字ぐらいになります。


時間だと30分〜60分で読める量です。


1ページ0.5円発生する為、多く書きすぎて最後まで読んでもらえないのが一番勿体無いですよね?


なので完璧を求める必要はありません。

なぜなら

出版後も修正ができるからです。

紙媒体ではお店に出回ってしまってはもう直しようがありません。

電子書籍は自分のページがありますので何度でも修正し
出版することができます。


一回出版してデータを取るのも作戦の内だと思います。


もしあなたが他にもビジネスをやっていたり、宣伝をしたい場合記事の中にリンクを貼ることができます。


本を読んであなたのブログや、公式ラインに集客もできます。


本を出版した後に作成しても修正してリンクを貼れます。


ただノウハウだけ記事にするのではなく、あなたのことを知ってもらう為に使えると言うことです。


そして一冊出版する事によってあなたは


著者になれます

肩書きに【著者】と書くことが出来ます。


私もどちらかと言うとスポーツ一途の生活をしていたので、著者です。と自慢げに言ってしまいます。


相手に伝えると結構びっくりされるのが少し嬉しいです。


確かにイメージは紙媒体だと思いますが、電子書籍も立派な著者です。


最近は詐欺まがいなネットビジネスや、勧誘者もいるので注意しないと行けませんが、電子書籍はAmazonを利用したビジネスでもあるので、周りからも疑われることはまずありません。

むしろ自慢できる職種の一つです。


あなたもまずは一冊出版してみましょう。

最初はテーマを決めて、出版してからどうなりたいかを考えてみて下さい。


ゴールを決めることでゴールまでの道のりや、費やす時間が見えてきます。


出版で終わりではなく、出版してからどう稼ぐか、どう言う生活するか。


そこまで考えられると本の出版はあっという間ですよ。


まずは一歩目を踏み出してみて下さい。

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