戯言

特に意味のないことを下校中に書いていけたらと思う。

いつものような帰り道なのにいつもと違う風景が流れているのは今を感じることのできる方法の一つだと思う。

特に意味のない今日であるけど、不思議と何かを思う。

いつか見たあの人も今日も何処かで何かをして、でも同じ時間で物事は進んでる。

特に意味のない時間はないと、思い始めてみる。

今見ている景色は人々の目には違うように見えているのかもしれない。でもその人になれることはない。例え仲のいい人でも、愛してる人でも同じものを見ることはできない。

特に意味のないお話も今日はおしまい。

またどこかで