未熟だからいいんじゃない✨人と比べちゃったとき
どこか完璧で
一定の年齢になったらちゃんとした大人になることが求められたり🫡
人と比べたりして胸がきゅっとなっても
自分がこう思う相手と比べてるわけだから
それは幻想と比べているようなもので
本質的なその人と比べているわけじゃない
順位のつく環境で
競争することが当たり前だったから
一番になりたいという赤いエネルギーは
夢を叶えるエンジンにもなるけど
周りの人がキラキラ見えて
それぞれが既にもっている宝石に気が付かず
こうすべきという理想をいつも追い続けていく
10台の頃は、周りの庭に必死に水をあげてたから、私の心の花が枯れそうだったかな
(周りの人と比べてもっと痩せたら幸せになれるのにと思ったり😅)
自分を生きようと決めて、今の自分を最高✨と一旦受け入れちゃったとき
誰かが用意してくれた電車から降りてみて
自分のわくわくする道を一歩ずつ歩み始める🌈
次に来た電車に乗ったっていい
“完璧”じゃなくても
未熟なところがあるからむしろ魅力的で
あの時”完璧”を求めてるのを味わいきったから
今の瞬間の自分が最高✨なのだと知る
混じり気のない綺麗な色”いい子”じゃなくたって
自分色に合わさった渋さや深みも美しい
ゆっくり深呼吸して 吸って 吐いて
あなたの中にある花にゆっくり水をあげていく
今日1日 呼吸をやりきった自分にお疲れ様🌿