詩 からっぽ

正直に言うと
わたし何にも興味なかった
食べることも読むことも生きることも
あなたと一緒だったら
何でも楽しいけれど
あなたが居なくちゃ
何にもないんだよ
からっぽの日々だった
だからわたしのことを
好きになってくれなくてもいいからさ
またスポッチャいこうよ

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