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芸能の神様「小野照崎神社」に行ってきました
年末から頑張って日本酒を消費しているのですが、需要と供給のバランスが悪く日本酒が余っております。
もう一度いいます。日本酒が余っております。
そんな事もあって、noteで日本酒サークル作って日本酒の紹介とオフ会的なものをできないかと考えているところです。
もう一度いいます。日本酒サークルのオフ会に来て。
サークルに入るとただ酒が飲める可能性があります!!
サークルの審査があるのでどうぞ今のうちにnoteフォローしてください。
フォローしてるとサークルできると通知が行きます。
さて、以前から行こうと思っていた神社「小野照崎神社」にお参りすることができました✌
小野照崎神社
場所は上野の隣、浅草の隣の入谷です。JRだと鶯谷駅です。
入谷に行く機会はなかなかないと思いますが上野、浅草から散歩しながら行ける場所なのでデートコースにはいいと思いますよ。
7月には朝顔市があって入谷に浴衣来ている人がたくさんいます。
そう、入谷に来ればモテ間違いなしですね!
小野照崎神社を検索してみるとnoteやTwitterのアカウントありました。
小野照崎神社の神様
「小野照崎神社」は小野篁公、菅原道真公が祀られていいます。どちらも学問や芸能の神様で有名です。
小野篁とは(おのの たかむら)
小野篁(802年〜852年)は参議小野岑守の子。嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で、武芸にも秀で、また学者・詩人・歌人としても知られる。文章生より東宮学士などを経て閣僚級である参議という高位にまでなった文武両道に優れた人物であったが、不羈な性格で、「野狂」ともいわれ奇行が多く、遣唐副使にも任じられたが、大使の藤原常嗣と争い、嵯峨上皇の怒りにふれて隠岐に流罪されたこともある。
http://www.rokudou.jp/legend/takamura.html
小野篁公は百人一首にも登場する学問、芸能、仕事の神様です。
菅原道真とは(すがわら みちざね)
道真公は早くも5歳で和歌を詠み、11歳で漢詩を作り、14・5歳で天才と賞賛され、後には「文道の大祖・風月の本主」と仰がれました。江戸時代に寺子屋が庶民の教育機関として普及し、道真公に書道の上達と学業成就を祈ったことから、学問の神さまとして広く篤く信仰されるようになりました。
菅原道真公は通りゃんせな天神様です。
小野照崎神社境内
関東大震災、東京大空襲を逃れた本殿があります。
もう一つ入り口がありました。
お守り
せっかく来たのでお守りをと思ったのですが、選びきれずに買えませんでした笑
・圧倒的努力
・モテ
・多動力
帰り道、全部買えばよかった?なんて買う気もないのに思ってしまいました。
私がお参りした理由
実は、入谷には昔住んでいたり、菅原道真公が祀られてたりとなんとなく縁がある神社なのでちょっと前から気になっていていました。
そんなとき、ふと寝る前にYouTubeを始める前に祈願が必要ではないかと思っていたら、翌日いつの間にか入谷にいました!
いわゆる多動力でしょうか。
とは、行っても実際のところ仕事がほしい!!
noteサークル、YouTube、飲食とやりたいことはたくさんありますが、まずは今年は圧倒的努力で動画を頑張ろうと思います!!