自分と向き合っていて、最近気付いたこと
他人と、自分と、向き合っていて、
人と話して、最近気付いたことがある。
多分、というか、おそらく私は小さい頃から、自分の想いに蓋をしている。
悲しいことに、それが癖になっているところがある。
感情を抑えて、殺して生きてる節がある。
特に仕事では、ここ数ヵ月というか、今年に入ってからくらいというか、分からないけど、仕事でストレスから身を守ろうとしているのか、自分の感情や想いをかなり抑えてしまっている。
、、無理だ、仕事で完全に素でいるなんて。逆にしんどい。
そりゃあ、素直に感情を表に出したり、喜怒哀楽がしっかりある人は、誰から見ても好かれるのかもしれない。
けど、べつにそんなことはないのかも。。
そういう人を見ていると、なんだか少しモヤモヤしてしまう。
そして、わりと最近、やっと気がついた。
自分に必要なのは、
"自分の心が求めるところを知ること"
"自分の心が喜ぶことをすること"
"自分の心が求める方へ進むこと"
つまりは、自分の心の声をちゃんと聴いて、自分の心の声に従うこと。
それが、一番大事なんだと、必要なことなんだと気付いた。
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