誰かが見てくれているということ
こんにちは。こんばんは。
今日もお仕事の人は、お疲れさま。
年明けから、昨日の時点で、5日連続でnoteを投稿している。
そしたら、昨日投稿したあと、連続投稿をnoteが褒めてくれた。
わーい!!\(^-^)/
さて、まずは少し今日のことについて書こう。
今日は、昨年色々と事情があって、6月に行ったのを最後に美容院に行けなくて。
それ以来、約半年以上ぶりの美容院に行って、髪を切ってきた。
前髪は伸びきり、縮毛矯正の効果なんてとうに抜けた私の前髪は、相変わらずの酷いくせ毛が遺憾なく発揮されていた。
本当に、どこまでうねるんだってくらいに、今までみたことないくらいにうねりまくっていたから。
半年以上ぶりに、いつものように縮毛矯正をかけ直し、後ろ髪も、少し結べる程度の長さを残して何センチか切ってもらった。
めっっっちゃスッキリした!!笑
さて、本題に入ろう。
昨年から、今年に入り昨日までにかけて、なんどか仕事における悩みを吐き出したり、書き出して整理したりしていた。
(今もしてるっちゃしてるけど)
誰かのなにかしらの吐き出しブログや、仕事における悩みや愚痴などの吐き出しブログって、正直投稿のタイトルでなんとなくそれと分かるような場合もあれば、投稿の内容を見てみて初めて分かる場合もあると思うのだけれど。
そんな私のつまらない吐き出しブログに、(私の想像ではあるけど)ちゃんと目を通した上で、みたよって、いいね!、、じゃなかった、スキして下さった優しいフォロワーさんがいて。
正直なところ、今までブログでいわゆる愚痴などの吐き出し系や、ネガティブな内容の投稿というのは、日々多くの人の多くの投稿がされる中で、ただひっそりと誰の目にも触れずにいたり、何かしらの反応もなにもない場合が多いものかと思っていた。
けれど、見る人は少なくても、こんな自分の投稿をちゃんと見て、反応をしてくださるような数少ない人達もいるのだと、ここ最近改めて気付かされて。
直接は関わりのない、目に見えない相手であっても、自分の心の中の想いを吐き出したものが、誰かの目に触れて、その相手が反応してくれる。
そんな、目に見えない誰かが、どこかで見守ってくれている。誰かが、見てくれている。
そんな安心感を、私に与えてくれた。
目に見えない誰かに支えられている。そんな、ちょっと不思議なものではあるけれど、でも確実に、ここにはそんな温かなかかわりがあることに気付いた。
ありがとう。
さすがに、もう同じ悩みについて、ずっと色々考えたことを書き続けているのもどうかな~、と思ったから、一旦書くのをやめることにした。(でもまた、なにか書きたくなったら書くかもしれないけど)
ということで、今日も見てくださりありがとうございます。