友達の子に薦められて借りて読んだ1冊、辛い虐待の話だけど、光を求めて生きていく事のお話の中に色んなサプライズが仕込まれている。大変面白かった。
1年働く事なく50歳近くで外資系ITを退職した。 大手のSierに拾って貰ったんだが、 年収は勿論下がったが満足している。 退職理由としては色々あるが大きな理由として、 人員不足に対して策を講じない事、この1点に尽きる。みんなカツカツで働いてるのに「人がいないんだよ、上に言ってもなんとかしろしか言わないし」と上司が言い訳をしていた。 こんな無能なやつの下で働くのはごめんだ。 だから辞めた。 今、仕事で苦しんでる人がこの駄文に出会ったら、 考えなくていい、今自分が置かれてる状
年収400万の男に結婚した後の事尋ねたら 「子供は2人で君には専業主婦になって欲しい。」との話を聞いて「この男ダメだ。金もねーのに育児を全部押し付ける気だ」と別れる事にした女がいたみたいだが‥‥この女のバカさ加減にうんざり。 当たり前の様に擦り合わせや話し合いをする事なく、ただ終わらせてお前には何も残らないだろ。 まぁそんな事すら出来ないようじゃ結婚生活なんてどだい無理。 俺の話、年収300万位で結婚し、子供が産まれるって時になんなら少しプー太郎にだってなった。 でも、嫁さん
1ヶ月前と状況変わらず、もう少し悩みを具体的にすると、とりあえず今、幸せではない事に気がつく、「幸せ」の定義にもよるし昭和っぽい話だが「一生懸命仕事して金を稼ぐ=幸せ」だと思って走り続けてきた。だって幸せの定義はお金だったから‥‥それである程度稼げたからゆっくり出来るかと思ってもそれは許されず‥‥、フラフラに酔った後、空っぽの自分を恥じながら楽しそうに夜の街角でギター掻き鳴らしながら大声で唄ってる人を羨む、今、そんな感じ、1ヶ月前に書いた事忘れて読み返したら、今の方が病んでて
前の会社で目標にしてた年収1000万を超えて、金銭的に余裕が出来て幸せになれるかと思ってたら全くなれず、なんなら貧乏になったし、憧れだった外資系に転職したが業務内容は昔からやっている事と大して変わらない炎上案件の火消し、次なる目標を何に定めるか‥‥とりあえず5年以内に年収2000万をプロットするか‥‥ クレイジージャーニーに出ていた洞窟探検家の人を見て物凄く羨ましく思えた、 未だあんなにキラキラした眼を出来るのかと。
山口県の田舎に出張に行き、朝お客様先にローカル電車で向かっていた所、学生も通学時間だった様で幾つか駅を行ったらもう単線の小さい電車は学生で一杯、横にいた女の子の隣に目をキラキラさせた女の子が勢いよく飛び込んできて、「ヨッちゃん聞いてっ‼︎やっとお父ぅが偏差値65以上なら東京の大学行って良いって言いよったんよ。私絶対偏差値65以上取って東京行っちゃるけんね‼︎」と鼻息荒く将来に目を輝かせていたのを、先日飲み屋さんで友人が中座した時に隣の席から「結婚の予定もないし東京いても何にも
外資系ITに思い切って転職した。 でも、元々日系だったって事もあり、ゴリゴリの英語って訳ではないが‥‥
1920年に、チャールズ•ポンジが完成させた詐欺手法。「あなたのお金を増やしてあげる」と出資を募り、暫くは運用していると見せかけて出資金を配当金かのように払い、あたかも資産運用がうまくいっているかのように装い、最終的には出資を受けた人が消えてしまい、なんとか本人を捕まえて「金を返せ」と言っても「お金は無くなってしまいました。だって株や先物取引やってるんだから、なくなってしまうことだってあるじゃないですか、当たり前でしょ」と言われてしまい、元金を取り戻すのが非常に難しい。また、