dazi ┊ドイツ暮らし┊
みんなのフォトギャラリーdazi画像を使ってくださった記事を紹介しています。 私自身新たな発見があったり、素敵な記事との繋がりの場になればいいなと思い作りました◎画像を使っていただきありがとうございます。
わたしが見てきたもの、 撮りためてきたものを集めています📓 みんなのフォトギャラリー「 dazipics 」で検索して頂くと使用できます◎
毎日の小さな出来事をつぶやいています。
シュールだったり、おじさんだったり。 でもそこがなんだかかわいい東欧のかわいいものたちをまとめています。
ドイツならではの素朴なやさしい家庭料理🔖
2020年12月21日、彼の故郷ドイツに到着しました。 関空→羽田で乗り継ぎ、フランクフルトへ計13時間半のフライト。 日本を離れて暮らすことが悲しくて、それはそれはわんさか泣くのかと思っていたけど、移住準備の疲れと無事に飛行機に乗れた安心感とで、自分でもびっくりするくらいソッコーで寝てしまった。現実ってこんなもんなんだな〜笑 そんなわたしの経歴を簡単にお話しすると、 地元の高校を卒業 → 美容師を志し美容専門学校に入学 → 学校は楽しかったがいざサロンに就職すると美容
23:02 こんばんは。 うちの家族(彼・義母)は22時くらいにはお休みなさい💤なので、22時以降は一人のゆっくり時間です。一人暮らしが長かったせいか、一人の時間がないと1日が終われない。2人が寝たらお風呂に入って、紅茶を入れてnoteを書いたり読んだりするこの時間が好き。 今日は、 日本を飛び出して海外で暮らすことについて ■カッコいい ■勝ち組である ■いいなー と思ってたらとんだ大間違いだよっていう話です。 実際に彼と出会う前の私は、キャリアがバリバリあって、
こんにちは、daziです。 ドイツは雪が降るほど寒かったり、かと思えば半袖でいいくらい温かい日があったり。わたしは冬の方が好きだけど、今年のドイツの冬はとても厳しかった。というかコロナで外出ができなかったのは大きいけど、それ以上に自分がこんなにも太陽の光が必要な人間だったなんてドイツに来て初めて知った。(ドイツの冬は日照時間が日本と比べものにならないくらい少ない) 早くこいこい春。 今日はいちおう恋愛エッセイ的なのを書きたいと思ってるけど、なんとなくどっか変な方向に転び
こんにちは。 最近、毎日味噌汁を作っています。 古代の食材、味噌。 今日はドイツで作る日本食の1つ、味噌汁について。 わたしは日本を出るとき、Amazonで見つけたこのパウダー味噌を持参しました。 これ、すごいんです。たっぷり700 g。100杯分作れちゃう。 そしてパウダーなので保存もききます。料理の上にパラパラかけてコク足しとしても使いやすそう。けっこうカツオの出汁の味が強いので好き嫌いは分かれるかも?わたしは好きです。 と、毎日これで作ってたんだけど、でもやっ
元気がなかったある夕食の日。 わたしの大好きなブルーベリーのジャムに布をかぶせて、 「ほらかわいいでしょ」 って見せてくれた。 ギンガムチェックの赤い大きな布きれを2階から持ってきて、彼と義母が協力してハサミでざくざく正方形に切り、藁紐みたいなので縛ってわたしにくれた。 その、なんでもないブルーベリーの瓶を飾るために。 それがなんだか、童話に出てくるおばあちゃんが被ってそうな帽子に見えて、かわいくて笑った。 自分で決断してここへ来た。 でも、ここに来たことを悔や
唇の荒れはメンタルの荒れとイコールだと思ってて、それはそうと11月ぐらい(移住前)からずっと唇荒れてるわ...と思って。なんなら最近唇の輪郭を通り越してタラコくちびるみたいになっちゃってて自分かわいそ!って鏡見る度に思う👀がんばれ自分。 ちなみにタラコも明太子もドイツでは買えない
こどもの夢を見た。 正確には3歳くらいの男の子。私は母で、手の洗い方を教えていた。彼はブロンドの綺麗な髪をしていて、とにかくやんちゃな子。不思議な余韻がのこる。そんな夢だった。
おはようございます、daziです。 世界の終わりかと思うほど毎日薄暗い空だったドイツですが(言い過ぎ) 春に近づくにつれて少しずつ日照時間が長くなる日が多くなってきました。 これは本当に嬉しい。 この日は朝から朝日が部屋に差し込んでいて、それがとても嬉しくて写真を撮りました(笑)。大げさだと思うかもしれませんが、そのくらい貴重なんです。 日差し。メンタルヘルスにも直結します。 ちなみに冬のドイツの日照時間は平均3~4時間ほど。これはドイツに来る前から知っていましたが、
義母、彼、わたしのドイツでの実家暮らし。 嫌いとかそんなんじゃなく、彼の母を含め彼の家族を最初は自分自身の家族のように思うことができなかった。 話す言葉も違う、目の色も髪の色も文化も、食べるものすら違う。 ドイツ語を話せないわたしは、もちろん会話に参加することすらできなかった。 言葉の通じない、何を話しているのかも分からない多数の人たちに囲まれている雰囲気というのは、まるでその部屋の中で自分だけが檻に閉じこめられているようななんともいえない息苦しさがある。 HSP( Hi
先日の記事で、我が家での夕食はほぼ、パンとハムとチーズ(カルテスエッセン)というお話をしたのですが、 これには、知られざる毎日の戦いがあります。 それはドイツに何百種類とあるチーズの匂いとの戦い。 私自身、チーズは大好きです。 ただ、カマンベールやモッツァレラなど比較的クセのないクリーミーな味のものを好みます。 それに対し彼はブルーチーズなどの発酵臭の強い(私にとって)ものが好み。 これがもう...ハンパないです....笑 (チーズ好きな方がいたらごめんなさい) し
こないだスーパーで紅茶をたくさん買いこんできた。ドイツでは、これ薬かな?みたいな味のものから定番のものまでたくさんの紅茶の種類がある。 買ったのはアールグレイ、チャイ、イングリッシュブレックファースト。 どれも淹れたときの香りがたまらなくすきだ。 紅茶もコーヒーもそうだけど、出来上がりを楽しむのはもちろん、でも案外いちばんワクワクするのはむしろお湯を注いでいるときにふわっと上がってくる香りだったりする。 *** 今、noteを始めて少し経って、わたしnoteすきだなぁ
iPhone7からiPhoneXに変わったのだけど、指紋認証できないのすんごくめんどくさくないですか?😂 FaceIDも場合によっちゃ便利だけど、真っ暗な中でFaceID、うん、反応しないよねってなる。