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【展覧会】ピョートル大帝の小屋

6月9日はピョートル大帝の誕生日

ということで、今日は、モスクワのコローメンスコエにあるピョートル大帝の小屋を紹介します。

オランダにあったピョートル大帝の小屋を、モスクワのコローメンスコエに移築し、2013年にオープンしました。

ここは、5月から9月までしか開いていません。
毎月第3週(15日のある1週間)の金曜日に行くと、無料で入れます。お金を払って見るほどではないので、無料の日に行くのがおすすめです。

4月の写真で、この時は閉まっていました。


中はこのようになっています。

ロープがあって、近くまで行けません。

壁の説明文もよく見える場所もありますが、

ロープがあって、入れない場所もあります。

ロシア語とフランス語とドイツ語と英語の説明文があります。

タイルです。

ピョートル大帝は、身長が2m3cmで大男だったとガイドさんから聞いたことがありますが、ドアは低いです。150㎝くらいでした。

小さい小屋なので、あっという間に見終わりました。

【ホームページ】


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チェブラーシカ
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