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3月3日は、世界作家の日

3月3日は世界作家の日です。

ロシア文学だと、
プーシキン
チェーホフ
レールモントフ
トルストイ
ツルゲーネフ
ドストエフスキー
ブルガーコフ
ゴーゴリ
ゴーリキー
ソルジェニーツィン
パステルナーク
チュコフスキー
ウスペンスキー
バジョーフ
クルィロフ
レスコフ
ガルシン
プラトーノフ
ザミャーチン
ショーロホフ
アンドレーノフ
ブーニン
レオーノフ
の作品を読んだことがあります。

世界文学も、母が持っていた新潮社の世界文学全集を片っ端から読んでいます。

画像はお借りしました。

子どもの時から、本棚にこれが納められていて、いつか全部読みたいと思っていました。


また、自分でも世界文学全集を買いたいなあと思って、集英社の世界文学ギャラリーを購入し、片っ端から読んでいます。

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日本文学ももちろん読んでいます。
こちらは、全集を買うのも大変だし、置き場所も困るので、日本にいた時から、公共図書館の蔵書を読んでいます。

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日本にいる間にすべて読み終えることはできなかったので、帰国するたびに続きを読もうと思っていましたが、モスクワはロシアの首都なので、日本語の本を扱う外国文献図書館というものがあり、そこの蔵書に日本にいた時に読んでいた日本古典文学全集がありました。
新版ではないので、表紙は赤ですが、出版社も同じだし、それほど変わらないかなと思って、続きを読んでいます。

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日本文学全集は、日本にいた時は、河出書房のものを読んでいました。

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同じ出版社の同じものがモスクワにありませんでしたが、日本文学全集も外国文献図書館に所蔵があったので、それを1巻から順に読んでいます。

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国際情勢悪化にともない、国際交流基金が行っていた外国文献図書館は閉鎖し、その蔵書は、日本大使館に引き継がれ、こちらで借りることができるので、続きを読んでいます。

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