クラスナプレスネンスカヤ駅(5号線・茶色の地下鉄・環状線)
1954年3月14日に、クラスナプレスネンスカヤ駅(5号線・茶色の地下鉄・環状線)がオープンしました。
14の彫刻があります。
地下鉄の入り口は、こんな感じです。
この駅で下車して、道路を渡って左に歩いて行くと、ティミリャーゼフの生物学博物館があります。
クラスナプレスネンスカヤ駅で下車すると、動物園があります。
また、少し歩くと、スターリン建築の7姉妹のうちの1つの文化人アパートがあります。
さらに、チャイコフスキーが1年だけ住んだ家が文化センターになっています。
チェーホフの家博物館もありますが、修復中で2022年2月現在閉館しています。
ウスペンスキーさんのお別れの会も行われた文学中央会館です。
私の好きな作曲家のスヴィリードフが住んでいた家もあります。
また、ツェレーチェリという画家の博物館もあります。
【2月7日の過去記事】
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