8月11日は、シェレメティヴォ空港が開港した日
1959年8月11日に、シェレメティヴォ空港が開港しました。
2024年の今年は、65周年になります。
ほとんどいつもシェレメティヴォ空港を利用していました。
荷物を受け取るところです。
ターミナルDの屋根は、白鳥の羽のイメージです。
2013年7月に訪れた時は、スノーデンさんが亡命してきたときで、あのターミナルの中にいるのかな?と思い、写真を撮りました。
2015年8月は、快晴で、空港の駐車場に着いたときの景色です。
2015年は、スヴィリードフの生誕100周年だったので、スヴィリードフの名前がついたアエロフロートの飛行機の模型も展示されていました。
実際に乗りませんでしたが、チャイコフスキーの名がついた飛行機もとまっていました。
そして、2022年3月。コロナ禍を経て、ターミナルCがきれいになりました。
ここから国際線が発着するようになりました。
荷物をグルグル巻きにするところですが、ここは閉まっていて、隣のところで、グルグル巻きにしました。
2022年3月なので、国際線のアエロフロートのチェックインカウンターは閉まっています。
撮影スポットもあります。
2022年3月なので、飛行機に乗るために必要だったPCR検査の会場もあります。
こちらが税関です。
2022年3月に見た光景。
エンジンにカバーが取り付けられたアエロフロートの機体が1枚の写真に納まりきらないくらいとまっています。
新しいデザインの機体も。私は、まだこの新しい機体に乗っていません。
2022年3月に行ったきり、もう2年以上もシェレメティヴォ空港に行っていません。
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