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モスクワ市内のプーシキンゆかりの地

2月10日は、プーシキンの命日です。


たびこふれの記事に、モスクワ市内にあるプーシキンのゆかりの地をまとめました。

この記事で紹介しきれなかったことは、noteの記事にもしています。


その後、モスクワ市内をうろうろ歩いていると、偶然、プーシキンのゆかりの地をいくつか見つけました。

建物には、このようなプレートがあります。

1829年にミシュケーヴィチとこの家で会いました。

この建物に、プーシキンは、何度も滞在しました。

こちらのサイトを見ると、詳しく書いてあります。


また、別の日。ブルガーコフに関する建物を探して、ウロウロしているときに、プーシキンが1831年に住んだ家を見つけました。

こんなプレートもありました。こちらのプレートには、1831年から1832年にプーシキンが滞在したとあります。


さらに、銅像もウロウロしていて見つけました。

また、ヤンデックスの地図を見ていると、モスクワ市内に「休んでいるプーシキン」の像があるのを見つけました。プーシキンの文学博物館にも「休んでいるプーシキン」の像がありますが、他の場所にもあるのかな?
それで、この記事を書くために、1月に見に行きましたが、モスクワの1月は雪が積もっていて、プーシキンの像を見ることができませんでした。雪が融けた頃、もう一度見に行きます。


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チェブラーシカ
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