【展覧会】ゴーリキー公園前のヨールカ
1月14日は、旧正月なので、ゴーリキー公園前のヨールカを紹介します。
「え?なぜ、まだ、ヨールカ(クリスマスツリー)?」と思った人もいると思いますが、ロシアでは、ヨールカは門松というイメージなので、旧正月まで飾ります。
前回、-20度の中、ゴーリキー公園前に行ったときの記事は、こちらからどうぞ。
そして、前回、カメラの電池が切れて、撮れなかったヨールカの写真をすべて紹介します。
ぎゃこうになる場所もあり、暗くなっている部分もあります。
こうやって写真を載せてみると、ヨールカの囲いごとに撮るのではなく、動物をアップに撮った方が見えやすかったかもしれないと思いました。
また、パールク・クリトゥーリ駅に向かって歩きましたが、天気がいいので、クリミア橋からの景色を撮りました。7日の日にクリスマスのお祈りが行われた救世主キリスト大聖堂の金色の屋根が見えます。
右側の銅像は、2022年に生誕350周年だったピョートル大帝です。
前回は、電池がなくて撮れなかったモスクワメトロの2つの心臓のイルミネーションです。
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