ヒトは空から降ってきた?生前記憶のセカイに行ってみたい
自分の生まれる前や、死後のセカイに興味を持ったことはありますか?
私は、人が生まれ変わり続けていることを信じているタイプです。
生まれる前の記憶を、生前記憶と言い、
わたし達は、なんと空の上にいて、
ママを選び、お腹につづく滑り台を、
神様と選んで生まれてくる。
という、ある幼児の話があります。
そこに興味がとってもあって、
「かみさまは小学5年生」
という本も読んでみました。
生前記憶は聞けば聞くほどロマンチックで、
私はこの本や、子供たちの話を聞いて、
いつか自分が空のセカイに行くことを楽しみに、「生きがい」についてよく考えております。
■魂の行き先
果たして、私たちは死んだあと、
どこに行くんだろう?
一度は考えたことがあると思います。
どうやら「お空の世界」があり、
そこで生まれ変わるために、まず神様に会うそうです。
■神様も生まれ変わる
「神さまは小学5年生」の主人公の女の子は、
お空の世界で神さまを務めていて、
この世にメッセージを伝えるために産まれてきたんだと書いてあります。
すべての人は使命を持って生まれてくるのです。
生まれた意味を持たない人はいなくて、ただ忘れてしまっているだけ。
とのこと!
まったく記憶が私も無いのですが、
思い出せる日が来ますよに…!
■最後に
私たちは成長しながら使命を果たしていく生き物だというのが、調べれば調べるほどわかってきます。
できれば使命を思い出す為に、夢で空のセカイに行けないかな〜と、ふと思いnoteに書きました。
いつか命が終わる。
だから、私は生きてるうちに恩返ししたり、自分の目標を達成したり、死ぬまで成長し続ける人生にしたいな。