見出し画像

仕事のできない奴のタイプ4選

宿泊施設の支配人という極めて面倒くさい仕事をしてるのですが、サービス業だからこそ仕事のできる奴とできない奴の違いって明らかにその人本人の人間的な資質とか潜在的な意識とかがもろに出ちゃいますね。

はっきり言えばスタッフの9割は仕事ができないやつに分類されますね。
ではまず仕事ができない奴の特徴から挙げていきますか。


自分の権利ばかりを主張する馬鹿

このタイプは労働時間がどうだとか、就業規定では休みが何回あって有給が何回あるのかとかしつこく聞いてくる馬鹿がいますが、そんなことを考える前に少しでも仕事ができるように努力する時間を作ることが大事だと思いますけどね。たいがいこのタイプは頭の悪い中年の女性が多いですね。

何でも上司に確認をとる馬鹿

このタイプは自分の仕事に責任を取らないやつがほとんどですね。自分自身で判断できる些細なことも上司にいちいちお尋ねしてくる奴、仕事もできないくせに上司や管理職の手間と時間を略奪する泥棒さんみたいなもんです。こういうタイプの中年以上のババアとジジイは一番やっかいですね…正社員で給与を払うより、可愛い学生バイトのほうがよっぽど優秀です。

客の悪口を平気で言う馬鹿

サービス業においては様々なお客さんや、イレギュラーなシーンがたくさんあるわけで、それに対応できない頭の悪いやつと適応力がないやつはすぐに平気で客の悪口をいいますね…自分の対応力が無いだけなのにそれを客のせいにする奴。これもまた50過ぎのババアやジジイ、または人の悪口を平気で言う人に限ってロクなもんはいないですからね(笑)
まぁこのタイプは人間としてもクソですが。

自分で勉強しない馬鹿

どの分野においてもですが、自分が知りたいこと、覚えたいことを自分で自ら勉強しないやつは廃れますね。そういう馬鹿に限って給料が安いとか文句をいいますが、所詮自分から稼ごう、稼ぐ方法を学ぼうと思わない給料泥棒に払う金はないのです。
自ら学びたいと思って取り組んだことにしかお金は舞い降りてきませんよ。


まだまだタイプはありますが今日はひとまずこの4タイプ。僕的には
仕事ができない奴=仕事を与えたくない奴
になるのです、。バカとハサミは使いようなんていうことわざもありますが錆びたハサミはどうにも使えないのですよ…錆を研ぐより新しいハサミを買ったほうが良いのでは?



いいなと思ったら応援しよう!