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年上女性をリードする(お店を出た後②)

ク〇ニで舌がつりそうになることが多いチャリオッツです。

前回のおさらい


お店を出た後②


さて、前回
「店を出たらホテルに行きましょう」と結論付けました。

ここで思うことがあると思います。

「誰だってそうしたいぜ!簡単にできねえから悩むんじゃねえか!」

タマネギボーイは怒り出します。

おっしゃる通り誰でもそうしたいですよね?

そして重要なのが「簡単に」ホテルに行けるのかどうかというところです。


結論から言うと簡単ではありません。

「簡単」の定義にもよるので
人によっては簡単と感じます。

よくネットやこちらのnoteでも見かけませんか?

「誰でも簡単に即日ホテルに行ける必勝法!」

こんなやつ。


これは半分本当で半分嘘なのです。

記事を書いている方の感じる「簡単」と
あなたが感じる「簡単」は全く違います。

どういうことか

例えば
筋トレで、

あなた「どうやったらムキムキになれます?」

ムキムキな人「簡単ッスよ。100㎏くらいのバーベル何回も上げたりすればなれます」

は?ってなりますよね。

まずバーベル20㎏も上がらんぞと。
ムキムキな人は何年も前から軽いバーベルから徐々に重たいものを持てるようになった結果100㎏が軽く感じるわけです。

つまり、「簡単」の意味をしっかり考えましょうということです。
自分にとっても簡単なのか?
もしそうでないなら、どのような努力がどの程度必要なのかを見極めたうえで、挑戦しましょう。
そのためには、今自分がどの位置にいるのかを客観視できないといけません。


話を戻すと「どうやってホテルに行くか」ですね。

チャリオッツのやり方は三段階です。

①手をつなぐ
②ホテルに向かって歩く
③「どこ行くの?」「○○だよ~」

これを簡単ととるか難しいと考えるかですね。

解説します。

①手をつなぐ
これはYouTubeとかでも結構言われているかと思います。
ポイントは手をつなぐ行為というよりも
そのくらい深い関係になっているかどうかということです。

つまり、まじめな会話のみ、恋愛話やセッ〇スの話がないと難しいです。

なぜか

「オス(男)」ではなく「友達枠」として見られている可能性があるからです。
そうなると
「友達で害のない人と思ってたのに急に性欲お化けに変化した!きっも」
となって爆死します。

なので、俺はお前を狙っているというオス感を店の中までで感じさせなければなりません。

その為のテクニックや考え方は別記事で書きます。

関係がしっかりできたら
店を出てすぐ手をつなぎましょう。

「すぐ」がポイントです。
ブルっちゃう気持ちはわかります。
「拒否られたらどうしよう…」こう思うのもわかります。

ただ、時間が経過してから、勇気を出し手をつないだとします。
女性はどう思うでしょうか?

「ずっと手をつなぐための勇気がでなかったんだな…女々しいなぁ」
となってしまいます。

「そんなのバレませんよ!」
タマネギがそう思いたいのはわかりますが
女性は男性が思っているよりはるかにレベルが上です。
(コミュニケーションにおいて)

勇気を出すための後押しをアドバイスします。

「女は星の数ほどいる、ダメなら次に行け」


以上





②ホテルに向かって歩く
手を無事に繋いだら、ホテルに向かって歩きます。
歩くだけです。
ポイントは、ホテルの場所をあらかじめいくつか調べておく必要があります。

また、女性の靴に注目しましょう。

なぜか

ヒールなど歩きにくい靴の場合、たくさん歩かせるのは単純にかわいそう。
思いやりですね。あとは、歩きすぎると女性の気持ちも冷めます。

近いところがベストです。



③「どこ行くの?」「○○だよ~」

歩き始めると必ず聞かれると思います。
なので、手をつないだら
「じゃ、いこっか」とか「あっち行こうか」
と一言いいましょう。

そこで「どこ行くの?」と言われるでしょう。

「どこ行くの?」の言い方に注目です。

なぜか


考えてみてください。



はい。わかりましたね?

良い反応、つまり笑顔などポジティブな言い方であれば
ホテルに行ける確率がグ~ンと上がります。
関係値がかなり高いとみてよいでしょう。

一方、困惑だったり、ほんとに疑問を抱いている不安な表情だとだいぶやばいです。
関係値は多少あるが、足りないです。


はい、ではなんと返答するか。二つあります。

①無難⇒「散歩だよ~」
②ふざける⇒「大丈夫、俺に任せて」


①無難⇒「散歩だよ~」
無難です。「お話しながら歩こ~」とかテキトーに言えばOK。

だんだんホテルに近づくにつれて
女性は察します。
むしろ散歩といった時点で察する女性も多いです。

あとはホテル前まで向かうだけです。

②ふざける⇒「大丈夫、俺に任せて」
これは、かなりふざけながら、ニヤニヤしながら言うのがポイントです。
言語化がちょっと難しいですが
「真面目ぶってるけどふざけてますよ」って感じを全面に出すことが大事。
あとは「いや、ほんとにどこいくの(笑)」とか言われても
「大丈夫だから、行くぞ(笑)」なんて言って同じことを繰り返します。

そしてホテル前へ。


以上どちらかを使ってホテルまで行きます。

次回ホテル前のやりとりを話していきます。

楽しみにしてください!!

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