新著紹介:家入 葉子・堀田 隆一『文献学と英語史研究』(開拓社,2022年)
新著が出ます📙
京都大学の家入葉子先生と堀田の共著となる,英語史研究のハンドブック『文献学と英語史研究』が開拓社より出版されました.2023年1月12日より一般発売されています.A5版,264ページ,税込3,960円です.Amazon などで購入可能です.
著者による本書の紹介
著者が本書を紹介しているウェブ上のリソースを以下にまとめます.
家入先生のブログ記事
家入先生による研究・授業関連の投稿ページ
堀田によるブログ記事
「#4985. 新著が出ます --- 家入 葉子・堀田 隆一 『文献学9と英語史研究』 開拓社,2022年.」(「hellog~英語史ブログ」2022年12月20日の記事)
「#4998. 新著『文献学と英語史研究』が今月中旬に出ます」(「hellog~英語史ブログ」2023年1月2日の記事)
「#5023. 新著『文献学と英語史研究』で示されている英語綴字史研究の動向と展望」(「hellog~英語史ブログ」2023年1月27日の記事)
「#5024. 「通史としての英語史」とは? --- 新著『文献学と英語史研究』より」(「hellog~英語史ブログ」2023年1月28日の記事)
「#5027. 家入先生と Voicy 対談で新著『文献学と英語史研究』を紹介しています」(「hellog~英語史ブログ」2023年1月31日の記事)
「#5029. 家入先生と Voicy 対談の第2弾 --- 新著『文献学と英語史研究』より英語史コーパスのいま・むかし」(「hellog~英語史ブログ」2023年2月2日の記事)
堀田による YouTube
「家入葉子・堀田隆一『文献学と英語史研究』(開拓社、2023年)のご紹介 --- 言語学も同期する中心から周辺へ?」での本書紹介(YouTube 「井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル」2023年1月1日の動画)
堀田による Voicy (heldio)
「#582. 「境界を意識し,境界を越える」 --- 新著『文献学と英語史研究』が伝えたいこと」(Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」2023年1月1日の放送)
「#609. 家入葉子先生との対談:新著『文献学と英語史研究』(開拓社)を紹介します」(Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」2023年1月30日の放送)
「#611. 家入葉子先生との対談の第2弾:新著『文献学と英語史研究』より英語史コーパスについて語ります」(Voicy 「英語の語源が身につくラジオ (heldio)」2023年2月1日の放送)
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